何気なく新聞に目を通した。
そこにはある人の言葉が載っていた。
「目標と目的は違う。
目標は甲子園出場や甲子園での勝利
目的はあくまで野球を通じての人格の形成」と。
目的が明確ならば、具体的な目標に
立ち向かう意欲も高まる。
自らの行動について「何のため」と自問することで、
目的は明らかになっていく。
「はっ」とした。
「目標」と「目的」そして「何のため」
この三つは人生にとって一番大切のように思う。
私はよく「自己目的化」してしまうことがある。
本来は手段であるべきものが目的とすりかわり、
手段自体が目的となってしまう。
自己目的化はプラス的意味とマイナス的な意味をもつが
私はもっぱら後者のほう。
気づけば「あれっ?何でこんなことしてるのかしら?」
「ああ、そうだった、あの目標のためだった。」
大事な目標を見失い、何のためにやるのかさえもあやふやに。
あの三つは常に心に頭に入れておかなければいけないと思う。
誰のためでもなく自分のために。
色々と考えさせられた言葉であった。