8.27其の4 やっと一日目終了
自販機でさんぴん茶を買い
冷たい飲み物が激しい陽射しに負けそうな体を癒してくれて
喉を通っていく爽快感がたまらなく、一口でほとんど飲みきってしまい
ボトルに補充する分は無くなっちゃった。まぁなんとかなるだろ
さらに南に走っていくと糸満市突入
海沿いを走ってると案内標識に平和祈念公園と書いてあったので寄ってみる
資料館もあったり、祈念堂は工事中みたいだけどコレはコレで味がある
公園はけっこう広くて自転車でそのまま入っていけたのでよかった
ぶらぶらと走りながら碑に書かれることをじっくり読んでいく
戦時中は辺り一体を鉄の暴風でもってめちゃくちゃだったんだろうなぁ
何の罪も無い沖縄住民や軍人合わせて20数万人の命が奪われた地だということを忘れちゃいけない
摩文仁の丘慰霊塔にはここで命をなくした兵士さんの名が石碑に彫られてました
中には栃木出身者の名前もあり、一層悲しくなった
一人で訪れるからこそ考えさせられるものを感じられるわけですな
こういう場所はツアーや修学旅行で来たってただ通り過ぎちゃうだけだもの
さらにここは人があまり居なくて落ち着けたのでゆっくりとまわって
その後もひめゆりの塔や、平和創造の森公園などを通って進んでいくと
今度は沖縄本島最南端の喜屋武岬がすぐそこのようなので
矢印に従って走っていくと
のどかな田舎道に入っていき、ほどなくして到着
初日で本島の最南端に来れた~!!
んじゃあ明日は最北端かな?
なんだか順調だな~
ここまで来ればあとは那覇に戻るだけだ
途中で沖縄のアウトレットモールやら瀬長島など興味を惹かれるものがあって
寄り道をしながら帰りました
沖縄アウトレットはさほど大きくないね
那須アウトレットのほうが広い!
瀬長島は飛行機が上空を至近距離で離陸していく様が見れてよかった
さらに、道沿いにパイナップルハウスというお土産屋さんがあって
ここではパイナップルが無料で食べ放題!しかもめちゃうまい!
しかも沖縄の特産品を使ったちんすこうやワインなども試食できたりしてかなり楽しかった
さらにパイナップルワインを勧めてくれたおばちゃんのネイティブ沖縄弁も聞けていい収穫でした
試食で小腹が満たされてとてもいい気分
さらに時刻が18.00くらいだったので一度荷物をホテルに置いて
ディナーを食べに国際通りに繰り出すぞ~!
国際通りを自転車で駆ける
ちょっと興味のある店があれば足を止め、お土産や食べ物を物色
なんせ初日なんでこの場で即買ってしまうんじゃもったいないと思い
今日のところは見てまわるだけ~
泡盛専門の酒屋とか塩専門店、あと変なTシャツ屋とかがおもしろかった
そんな感じで国際通りを隅から隅まで走って
ちょっと路地に入ってアーケード街とかもあって面白い!!
飲食店がたくさんありすぎて
夕食をどこでいただくか迷ってるうちに日が暮れ
唯一入ったバイキングの店も満席で
時間帯的にすでにどこの人気店も混んでるだろうなぁと思ったし
悩んでるうちに食欲も失せてきたので
結局夕飯は食べませんでした!!
サーターアンダギーと怪しい炭酸ジュースで軽く済ませちゃいましたとさ
サーターアンダギーは美味かったけど
このクリームソーダという名の茶色い炭酸飲料は・・・・
どうにも微妙なお味でしたw
ま、お腹は炭酸で膨れたし
朝食はホテルバイキングだしね!
がんばるぞ!(ぇ
と、明日のために早めに就寝したのでした
2日目につづく
8.27其の3 初日だしうろうろ
走り出すとお腹がすこし苦しかったけど
じきに消化するだろうと走り出す
上空をモノレールが通る景色というのもまた風情があるね
乗ってみたいけど自転車は積めないだろうしなぁ
それにしても沖縄って道が広い
最初は車通りが激しくて危ないと思ったけど
慣れればそうでもない
地元のサイクリストの方々をちらほら見かけると
平然と車道を走ってるし
自転車も車両として認められてるんだなあと感心
いいとこだ
ぶらぶらと那覇を地図を見ずに赤信号を避けつつ走ると
行き止まりや、急な坂のある路地など
変な道ばっかり入ってしまうけど、これもまた楽しい
立ち止まったり、引き返したり、わき道に入ったのにまた同じ道に戻ってきちゃったり
どんどん自転車を転がしてると
勝手に地図が頭の中で構築されてゆく
観光地図なんかじゃわからない高低差や建物の立体感
足を使って、目で視て、体で感じて
自分の感覚全てを使って脳内で作られる地図は
初めて訪れた場所ではとても役に立つ
一度出来上がってしまえば忘れる事はまず無いのでちょっと自信がついた
そしてどんどんエリアを広げていきながら走ってると
せっかくだから中に入ってみよう
首里城は観光客がたくさん居たので一通り廻ってすぐ引き返しました
入場料が要らない外堀だけで十分満足!
丘の上にあるので展望台からの眺めはなかなかよかった
あと、鐘があったので殴ったりして遊びました。ちょっと音鳴った。
一人で何をやってるんだまったく!
それから脚は自然と南の方へ
市街地でもアップダウンが激しくって
上りはきついけど、その分下りもやってくるので楽しい
何気なく下り続けていくと
繁華街を抜けたようで
車がまったく走ってない
誰にも出会わないようになって
だんだん街並が田舎っぽくなって
沖縄の原風景が広がってとても清々しい
何にも考えずに走れる
空を見上げると
太陽はまだまだ絶好調で、ギラギラ照らし続け
日焼け止めしてなかった腕がヒリヒリしてきた
道の途中では自販機があちこちに設置してたのでとても助かる
しかもちょっと安い
地元じゃ見かけない飲み物もたくさんあったし、あと卵の自販機もあったw
いろいろ変わってるなぁ~、おもしろ~
まだまだ続く
8.27其の2 驚きの波布食堂
ホテルは那覇市街にあるので
早くチェックインしたいけど
初めての沖縄を感じようと
観光客の風体丸出しできょろきょろと辺りを見回しながらポタ
車、バス、タクシー、バイクの交通量が半端じゃない
こんなに激しいとは思ってなかった
これからお世話になるナハナホテルは
58号沿いにあってすぐ判りました
ロビーでチェックインを済ませ
荷物を預けて
昼食はどこがいいか尋ねると
波布食堂をオススメされたので
空腹だったし案内されたとおりに向かうと
ありました
昔ながらの食堂って感じ
ドアには準備中との立て札がありましたが
中にはお客が居るようだし
大丈夫だろうと中に入ってみることに
メニューが写真付きで貼ってあって
直接調理してるおばちゃんに頼んで出てきた料理を
好きなところで座って食べるセルフ式
にしても客がたくさんだったし
立って待ってるのは辛かったので
相席しちゃいました
自分の頼んだメニューが来る間
他の客の料理を見てると
全てがボリュームたっぷり
観光客はほとんど完食できてませんでした
だけど、タッパーを貰ってたので
残ってもお持ち帰りできるみたいです
そして、自分は何を頼んだかというと
肉そば!!
沖縄そばの上に山盛りの野菜炒めが乗ってて
取り分け用の小皿まで付いてますw
これでしかも650円。安すぎです
とりあえず肉野菜炒めを小皿に分けても余りある
隣のテーブルで食べていた客達は
この一杯を3人で分け合って食べてたけどそれでも残してた
でも、自分は食いきるよ!!
とりあえず野菜炒めを後回しにして麺を食う
初の沖縄そばはめっちゃうまい
お腹空いてたし尚更食べるスピードにも拍車がかかり
どんぶりにひたひた入ってた麺も美味しくってあっという間に食べきり
小皿に分けといた野菜炒めも再びどんぶりに戻し
スープをよく浸して勢いが衰えぬまま一気にがっつき
完食。
初沖縄グルメとしてはいいスタートだったね!
ごちそーさまでした
お腹も満たされたし、いい気分だ
那覇埠頭を眺め余韻を楽しむ
さて、ここからどこいこう
とりあえず那覇市街をもうすこし探索しよっかね
さらに続く





































