2018-335・ラーメン英二@北府中 | ラーメンなどを食べたり飲んだりした日記のようなもの

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年内最後のラーメン英二。



汁なし(全マシ)
今年最後の一撃。
ワクワク楽しみ🎵



豚1枚、ヤサイ、生卵の黄身、ニンニク、アブラ、フライドガーリック、韓国海苔、一味唐辛子、カツオ節、エビマヨ、ネギ。



神豚登場。
いや、発掘したぞ。
あとからのお楽しみ🎵



飛び散らないよう、グイグイとマゼマゼして、全体が馴染んだと判断してから、ぐぃぃぃぃぃぃぃと極太麺を持ち上げ、そのまま口の中へと誘導する。
ド乳化豚骨スープ(アブラと共に)&タレ、必殺のアブラ(味つけ)、ニンニクの破壊力、まろやかさを演出する卵の黄身、隠れた立役者のエビマヨ、個人的なココロノトモであるネギと今日はキラリと光る一味唐辛子。



今日は個人的には超大当りなド乳化スープとアブラに遭遇し、そして、全てのバランスがMAXで整った一撃だと思われます。
自家製の極太暴れ麺が、今日は一段と攻撃力を誇示してきます🎵
また、アブラを増すと嬉しいのだけど重たい・・・が、今日に限って一切襲ってこない🎵
あ~至福~🎵


隣の方のスープの彩が目に飛び込んで来たところ、光の加減かも知れませんが、以前見たピンク系のヤバイやつだったのか・・・と汁ものを食べていなかったことをちょびっと後悔しましたが、逆に今回のドストライクな味わいの汁なしに初めて遭遇したことを喜びながら、麺と具を食べ終え、残った具とアブラを蓮華でサクサク食べて完食。