・伊集院光 深夜の馬鹿力
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◇コーナー「ナイナイアルアル」
「お尻に力を入れて肛門から鉄の玉を飛ばす遊びをしていたら、
中尾彬の家の窓ガラスを割ってしまったときのあるある」
◆後日、「ベストハウス」を見ていると、
中尾がいつも首に巻いてる、ねじねじの先に鉄の玉があしらわれていた。
◆家の中から、「また江守だな?!」
と中尾の声が。
◆家の中から、「また江守だな?!」
と志乃の声が。
◆中尾の家に鉄球が飛び込んだ数秒後、
「志乃ーーーーっっ!!!」
という中尾の絶叫する声が聞こえた。
◆それがきっかけで、「ベストハウス123」に、
「肛門から色んなものを飛ばす超人、第3位」
として出演することができた。
◆恐る恐る謝りに行くと、てっきり怒られるかと思ったのに、
懐かしいものを見るような目で、中尾が出迎えてくれた。
かつて、「肛門鉄球」のプロを目指していたこともあるという、
中尾の指導のおかげで、飛距離が約3メートルも伸びた。
◇コーナー「デブとドブスがコンブリオ」
◆「美しい」という字を、毛筆で美しく書いた後、それを何十枚も重ね正拳突きで破る、ドブス。
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◇コーナー「ナイナイアルアル」
「お尻に力を入れて肛門から鉄の玉を飛ばす遊びをしていたら、
中尾彬の家の窓ガラスを割ってしまったときのあるある」
◆後日、「ベストハウス」を見ていると、
中尾がいつも首に巻いてる、ねじねじの先に鉄の玉があしらわれていた。
◆家の中から、「また江守だな?!」
と中尾の声が。
◆家の中から、「また江守だな?!」
と志乃の声が。
◆中尾の家に鉄球が飛び込んだ数秒後、
「志乃ーーーーっっ!!!」
という中尾の絶叫する声が聞こえた。
◆それがきっかけで、「ベストハウス123」に、
「肛門から色んなものを飛ばす超人、第3位」
として出演することができた。
◆恐る恐る謝りに行くと、てっきり怒られるかと思ったのに、
懐かしいものを見るような目で、中尾が出迎えてくれた。
かつて、「肛門鉄球」のプロを目指していたこともあるという、
中尾の指導のおかげで、飛距離が約3メートルも伸びた。
◇コーナー「デブとドブスがコンブリオ」
◆「美しい」という字を、毛筆で美しく書いた後、それを何十枚も重ね正拳突きで破る、ドブス。