そもそも、ブラパンといううたい文句で
始まったこのブログ。
しかしだんだんと
実は先日書いた我が友人のように、
「ブラパンから日本人へ…」という
可能性も無きにしも非ずな私。
私がHIPHOPなど黒人音楽を好むようになり
まず、外見が変わりました。
黒人のような髪型、黒人のような服、黒人のような化粧
をまねて。いわゆる今で言うB系。
しかもそれはごく一般の黒人女性ではなく
いつも雑誌やビデオでみる玄人さん方を
参考にしたもの。
本当によく電車に乗れたものです。
ぴらぴらの真っ赤なミニドレス、
黒のフェイクレザーのホットパンツ(HG風)
超厚底編み上げブーツなどなど
娼婦ですね。
そのうち
自分も実際、憧れのアメリカに行き
外国人と交流ができると
今までの格好が俄然恥ずかしくなってきます。
なぜなら普通に道を歩く一般の
アメリカ人は
驚くほど普通な格好だから。
(日本人はお洒落ですよね。)
そして現地の人を真似て
日本でカジュアルな格好をしだします。
これまた別の意味で浮きます。
同世代の女の子は気合の入った
ギャルかお姉系の時代ですから。
その中スニーカー・ジーンズ。
アメリカの学校なら浮かないでしょうけども。
そして今、
一見したら私がブラパンだなんて
わからないでしょうね。
相変わらず化粧は『それっぽい』
かもしれませんが。
アメリカの流行が好きですが
服装はB系 (って言葉本当は
嫌い) ではないな。
こういうファッション遍歴は
私ぐらいの年代のブラパンには
多いのです。
私より上の世代になると
いくつになっても
見た目ですでにブラパンになる
法則をわきまえている方が
多いのです。(これリスペクトですよ)
90年代のクラブシーンを
十分に謳歌した世代。
私達はもうさんざん
90年代がどんなに『良かったか』
を聞かされ、少し遅く生まれたことを
本当に悔やむのです。
だって今ってはっきり言ってクソ。
私がクラブ行きだした頃だって
まだ名残りがあって、
女子がドレス着たり
背の高い(笑)素敵な男子がいた。
山田詠美の世界を
少し知った気でいたんだから!
(しかし私はまだブラパンではなかった!
それって残念すぎる)
人間だんだん丸く
やわらかになっていくのでしょうか?
頑としてあったものに
こだわらなくなってゆく…
しかし私に黒人以外の
男性との出会いなどあるだろうか?!
疑問だがね…
数年連れ添った(老夫婦かよ。)
パートナー(黒人)から
巣立たなければいけない時期
かもしれないという予感を込め
今日はこの辺で
