1.2年前に姪っ子甥っ子の話を書いたと思うのですが、姪っ子は受験を経ていまは花の高校生です。ニコニコ




中学受験でも難しいと言われている私立の学校を受験し、上位3%に入り授業料免除の特待生となったが、次に受けた公立トップ校に受かったので私立特待を蹴るという。びっくり






しかも、母親である私の姉は、姪っ子は家で全然勉強しないって言うてたから、勉強しなくても頭に入る、地頭のよさを持っているんだろうと思う。


いまは超進学校に楽しく通っているようです。爆笑






中3のときに英語のスピーチコンテストにでて銀賞。部活では部長。



学校でのグループの研究は新聞にのる。




受験直前に英検準一級を受ける。





ちなみに、姪っ子は小学生で、英検2級を取ってしまったため、英語の先生がもはやこの子に教えることは無いと言って、それからずっとドイツ語を習っている。びっくり




優秀すぎる、、、ガーン






母親である私の姉も、旦那さんも、もうただただ感嘆。





そんな姪っ子を見ていて、姉がなにか特別なことをしていたかと言えば、???という感じなんです。





どっちかと言うと、その下の弟二人の野球に奔走してたくらい。





姪っ子の成長を間近で見守っていた母親である姉、祖母、私は思う。





「全てにおいてスマート。賢い子は小さい時からなんか違う。」





そうなのだ。そもそも地頭の良さに加えてマインドが違う。スピーチコンテストに出たいなんて、うちの子は口が裂けても言わないわ 笑




そう言う、チャレンジしたいという気持ちだったり、物事の取り組み方だったり、時間の使い方だったり。





ちっとは見習って欲しいが、なんせ全然違うので、まあそれほど賢くない我が子たちにはせいぜいジタバタしてもらいましょう爆笑





優秀だろうが、アホだろうが、人生楽しんだもん勝ちよ。










幸せの尺度は自分の中にあるのである。