嫌煙家な我だが、俯瞰の視点で

【共生社会実現出来ないものかね?】

新幹線の喫煙ルーム撤去の話題について…

私は個人的に煙草も煙草の煙も臭いも嫌いなのですが

それに、愛煙家のマナーの良い方にお会いした経験が少ないので、ゼロでは、無いけどね。

マナーと節度エチケットや、煙草吸わない方への配慮気遣い出来るならば、と思うんだけど。残念ながら

煙草の煙りや吸殻の周囲への配慮気遣い出来る方には

ほぼほぼお会いした気持ち良い想いした事が無いに等しいので。なんとも思わないに近いけども。その多くの方のせいでマナー節度ある愛煙家の方が寂しく辛い想いされてるのは、哀しく、気の毒に思うのもある

そして、その臭いや吸殻や煙りを解消する煙草をJTは開発出来ないのかね?と率直に思うのもあります。

それとも専売公社たるゆえんから?開発販売しない?

愛煙家も嫌煙家もお互いが生きやすく過ごせる品を作って上げても欲しいし。煙草の臭い煙力の嫌う私からすると確かに新幹線のあの喫煙の場所付近を通るのも嫌でしたから、素直にありがたく思う気持ちは無くは無いが、逆の愛煙家の立場に立てば1時間2時間3時間と

吸えないのは辛いだろうから、焼肉屋の煙や臭いを出さないシステムなど導入してとか?無理だったのかな?多様性社会や、バリアフリーな社会ってうたうなら、この小籔千豊さんのポスト記事見て私も心の中で燻る気持ちがフツフツと湧いて来手考えさせられたね

流石!と思いましたね。排除するだけでなく、共存共栄できる社会、共生社会の実現が大切なのにねと

我は、嫌煙家なのですけどね…(苦笑)