長年育てていますが、一向に元気の出ない植物たちが居ます。

 

それでも諦めずに、ライフワークだ、などと強がりを言いながら、何時の日にか・・・と思いつつ育てています。

 

春蘭の不動丸という名の蘭です。11年前の写真です。

それで現在は、といいますと。

これは少しは元気になりました。

 

こんな状態が長く続いていましたが、虚弱な蘭の中では優等生の部類です。

 

次はこちらです。この蘭は、持ち主も本人も苦労しています。

 

 

現在も余り変わりません。返って小さく成ったかも知れません。

上の写真では平成27年になっていますが、そのころから育て始めたのです。

 

次はキバナノセッコクです。こちらは現在はとても元気な株になっていますが、いまから10年以上前はこの写真のものより小さかったのです。それが奇跡的に立ち直りましたから、この写真のものも、年々元気になるでしょう。

 

これはカンアオイの中で、タマノカンアオイと言われるものです。

有名な品種なのですが、なかなか大きく成りません。

もう5年位このままの大きさです。 大事に大事に育てています。

 

次はセッコクです、長生蘭とも言います。この写真のものは育てるのが難しいことで有名な品種です。

やはりもう10年近くになりそうですが、一向に大きく成りません。

 

此方が現在の姿です。大きく成ったような、そのままのような・・・。

来年から元気に成るだろう、来年から…と言いながら、今まで過ごしてきました。

まぁそれなりに、楽しませてくれていることは確かです^^

 

次は最近手に入れた蘭で、富貴蘭と言います。

去年の11月の写真がこちらです。

根が短くて頼り無いです。

 

現在はこちらで、奇麗な根が出て来ました。

一番上の葉に少しキズがありますが、カイガラムシが噛んだ後です。

前の持ち主の所は、風通しが良くないのか、カイガラムシが良く付いていました。

この蘭は金牡丹と言いますが、兄弟皆葉に縞が出ていたので楽しみです。

以前持っていた兄弟株です。

とても系統の良い個体です。石○さんが育てていた系統ですから、石○系と名前を付けても良いくらいです。

今のわたしの育てているものには縞がありませんが、楽しみな系統ですから何時かは縞が出てくると期待しています。

 

虚弱な蘭や、ほっといても元気の良い蘭がありますが、両方共に楽しんで育てています。

 

しかし、虚弱な蘭にも、何時の日にかは虚弱に甘えず、元気に成って欲しいものです。

 

ライフワークとは言え、もう今までのようには、年月は長くは残っていないのですから・・・^^;