ここ数日は最高31~2度位で、風も北東の風が3mから4m有りましたから割合過ごし易かったですが、今日は予報通り暑く成っています。
蘭小屋の温度計も、高い方は35度以上有るようです。
左の最低温度は、青い棒を触っていませんから、冬のままになっています。
いい加減な性格がこんな所にも現れていますね。
次も蘭小屋ですが、こちらは周囲に囲いが無いと言っても良い所ですから、多少温度が低いです。
しかしこちらは温度計の液体がアルコールでしょうから、上の温度計の水銀と違って、正しい比較は出来ないかと思われます。
外はカンカン照りですから、一日中暇です。
こんな時には、昔の本を引っ張り出して読んでいます。
家では藤沢周平さんの本を読んでいますが、店では何となく遠慮されますから、多少とも仕事に関連した本を読んでいるのです。
またこの商売関係の本が多いのです。 積み上げたら1m位ほどにもなる月刊誌などを人にあげたり、ゴミに出しましたが、それでもまだ、縦に積み上げたら2m位に成りそうなほど残っています。
そしてまた、これらの本を読み始めたら面白いのです。
もう長年の間に、何度も何度も読んでいるのですが、読み返したらそのたびに新しい発見があるのですね。
流石に何度も読み込んで記憶に留めた所は新鮮味がありませんが、サーと流して読んだような所は、なるほどこんな良い事を書いていたのか・・・と思う事が多く有ります。
昔の人と会えるのも良いですね。 四国の古い蘭屋さんなど、本の写真を見ると蘭小屋の周りに、柴犬が何時も居たことや、親子で何度か訪ねていった事など、いろんなことを思い出します。
盆栽屋さんも同じです。
名古屋の有名な方など、友達が持って来た数年前の雑誌の訃報を見て、遅まきながら驚いたことがありました。
わたしが盆栽を止めた後、その方と京都で会った友人が、○○さんは元気にしてるかな、とわたしのことを聞いて来たよ、と言われたこともありました。
何か気の毒に思った事など思い出しました。
盆栽の本と東洋蘭の本が主ですが、こんな本を読みながら時間つぶしをしています。
マニアックな内容ばかりですが、それだけに何度見返しても面白いのです。
下はその中の一ページです。 関心の無い方は、なんじゃこれ!!となるのでしょうね。
さて明日からは、多少過ごし易いように予報では成っています。
明日は最高温度も30度となっています。 傘マークも付いているのですが、これが皆小さいのです。
曇りマークの横に、小さな傘マークが付いていますが、何時取り消しても良いくらいの小ささです。
まぁ少しでも温度が下がり、にわか雨でも降ってくれれば良いのですけどね。
都会の方で、暑い中働いている人を思えば、贅沢も言えませんけどね。



