台風は大きな被害も無く通り過ぎました。 結果的には雨台風だったようで、此方の方は風に付いては最大風速で秒速29m位だったようです。

 

それ位でしたら風の音は喧しいですが、それほど被害は出ません。 植物置き場もヨシズが多少ズレたりしていた程度で助かりました。

 

ただ雨は多く降り、町中でも低い土地は冠水したようです。 わたしの家は大丈夫なのですが裏の路は低く成っていて久しぶりに20cm程冠水していました。

 

時々窓越しに裏の路を見て雨の様子を探りますが、長時間の冠水は無くて引いて行くのも早かったようでした。

 

今度の台風は動きが遅くて、その分勢力が弱くなったのは良かったです。

 

それにしましても紀伊半島の東側を通りそうに言っていたのを、九州の西側にまで変更したのには驚きでした。

 

過去にこれほど進路を変更した台風は有ったのでしょうかね。

 

それほど気象観測とは難しいものなのだと言ってしまえばそれまでですが、スーパーコンピューターを備えていて、実質二日先の進路観測しか現実には出来ないようでは、30年前ほどの観測と余り変わりは無いように感じました。

 

一つにはスーパーコンピューターが有ればこその現象なのかも知れません。 スパコンが言っているから、ということで、人間はそれに逆らうことは出来なくて、~ う・・・ん、この天気図ではスパコンの言うようにそこまで断定はできないぞ・・・ ~ と言えるような職人肌の予報士がもう居なくなったのかもしれませんね。

 

スパコンに頼っていれば、変更は幾らでもスパコンの勢にできますし、人間が謝る必要もありません。

 

それだからか、テレビの気象予報士は進路の変更になにも感情は現わしません。

 

昨日のことは昨日のことで、今日はこういうことですから・・・ということにしてしまいます。

 

台風進路予報に右往左往されるわたし共は、まぁテレビの無かった時代よりは良い訳ですから(少なくとも2日前からは備えが出来ますから)今回の大幅な進路変更をも一つの教訓として、今後も台風対策に励んでいこうと思います。

 

昨日の台風後の後片付けは、まだ少し残っていますが大方済みました。 

 

毎年段々と体力の限界を感じてしまいます。 毎週土曜日に遊びに来る蘭友も、今日は台風の後片付けやら疲れたやらで来られないからと連絡が有りました。