今日は朝から曇りです。一昨日仕入れを兼ねて往復160m程運転してきましたが、前半は他市の病院でほとんど座っていましたから、その後の運転の方が良い気晴らしになりました。

 

また病院の関係で何時ものコースと違った道を走りましたので、懐かしい所が有ったり、この道を走ればどこへ出るのだったかなぁ・・・などと、ちょっとしたスリル感も有ったりして、昔から如何に走り回っていたかが分かるような、面白い経験が出来ました。

 

本の方は佐々木譲著「廃墟に乞う」を読みましたが、この本はわたしに取って面白い内容でした。

 

刑事ものなのですが、ちょっと捻って、主役の刑事は休職中なのです。

 

それでいていろんな事件に関係する短編集なのですが、表題の短編が直木賞を受賞しているものの、わたしは他の短編の方が面白く感じられました。

 

佐々木譲氏はベテラン作家らしく、直木賞を受賞した時も、永年勤続表彰みたいなものだろう、的な事を話していたようでした。

 

病院の長い待ち時間は、わたしにとっては読書時間でページが進みましたが、流石に滞在6時間後位には読書にも飽いてしまいました。

 

次はこの本になります。 「狼の群れと暮らした男」となっておりますが、このての本はわたしは大好きなのですね。

 

 

高校の時シートンの「動物記」にハマって以来、目に付くと読んできました。

 

今回も何時も通り過ぎながら眺める外国の本の棚から、背表紙が眼に飛び込んで来たのです。

 

数ページ読みましたが、やはり面白そうです。 動物と人間の肯定的関りが好きなのですね。

 

「廃墟に乞う」に続き楽しみが続きます。