昨日は久しぶりに仕入れ出張に行ってきました。
朝から小雨が降り続き、どんよりした天気ですが余り冷え込んではいませんでした。
そんな天気の中の運転ですが、運転は気分良くできました。
音楽が良いのです・・・。
先日久しぶりにブラームスの交響曲を聞いて、~ やっぱり無難なのだなぁ ~との思いを持ちましたので、今回もブラームス ピアノ協奏曲 第一番、ニ短調作品15 (ピアノ マウリッツオ・ポリーニ ウイーンフィル)を図書館で借りていまして、聞きながら運転したのですが、やっぱり良かったのです。
何と言えば良いのでしょうか・・・、「これぞクラシック音楽」とでも言いますか。
あくまでもわたしの感想ですが、まず肩が凝らない、作者の自我が強過ぎない、つまり聴く者を楽しませてくれようとしている、(この付近は、黒澤明監督のほとんどの映画のよう)、そして楽しめる、そんな曲なのですね。
わたしは音楽にしても映画にしても小説にしても、或る意味で作者の作品に対する思いには、大まかに分ければ二種類有るのではと思っているのです。
一つは、見る人読む人聴く人が如何に感じるか、を主に考えながら作品を創っている場合。
もう一つは、作者自身が、僅かながらも世に問うという意味も含めながらも、世にぶちまけている作品。
これらをちょっと簡略に言い過ぎますと、その代表が前者は直木賞作品であったり、後者は芥川賞作品であったりするのでは、などと考えたりしているのです。
そしてブラームスのこの作品は、前者ですから、運転中抵抗なく心地よく聴けるのですね。
市場に着きましたら、ジャズ友映画友のYさんが来ていました。
自「あ~~久しぶり、ちょっと待ってね、この前借りていたDVDを返すから」
Y「あぁそうか~、わたしも例の映画を持って来たよ」
車に戻り用意していたDVD三枚を取り出しました。 「マウントフジ、ジャズフェスティバル」と「MJQ」、そして南アフリカでマンデラさんが解放された年の南アフリカのラグビーチームの活躍が描かれたものです。
自「面白かったです・・・」 ( 本当は「MJQ」はわたしには少し退屈なのですが・・・。)
自「マウントフジの中で、あのトランペットの演奏良かったですねー、音を抑えた演奏で、ミュートは使わずにそのまま、葬送曲のような吹き方、ほら、地上より永遠に、の中のような・・・」
Y「あぁモンゴメリー、クリフト」
自「そうそうバート、ランカスターとデボラ、カー」
Y「シナトラも出ていましたよ、アーネスト、ボーグナインも」
市場で変な二人に成ってしまっています。
それでYさんは今度は、映画「ミスタア・ロバーツ」(1955年ジャックレモンは本作品でスクリーンデビュー、アカデミー賞助演男優賞受賞)を貸してくれました。
喜劇らしいですからどうだろうかと思うのですが、まだ見たことがありませんから、今日から見る積りです。
どうしても光の反射が出て来ます^^; 今後気を付けます。
市場の花の一部です。
ウチの畑の一つだけのブロッコリーです。 ここは冬は陽が当たらないのに、だんだん大きく成って来ています。






