年賀状作りが終わりました。 年々少なくして、今年は19枚となりました。

 

少ないですから、全て手書きで出来まして、100均で勝ったシールを貼っておきました。

 

今年少なく成った訳には例年ながらの二種類がありまして、来年から欠礼致しますと、今年の年賀状に書かれていた人2名。

 

それに、喪中に付き・・、とはがきが来ていた人2名があります。

 

そして、来年からの年賀状欠礼のご連絡は、ここ数年の間に5名ほどありますから、最近5年間くらいでわたしに来る年賀状のかなりの%が減ったことに成ります。

 

欠礼ご挨拶に付きまして、実はわたしとしては歓迎する場合がほとんどなのですが、今年の正月に貰った連絡で、一人寂しく感じた人が居られました。

 

若い頃の大阪時代での先輩なのです。

 

職場の先輩であり、柔道部の先輩でもあり、同県出身の先輩でもあった人でした。

 

昭和39年の2月に勤め先の道場で初めて会いましたから、約60年前からの付き合いですが、柔道の強い人で、職場チームではわたしと違い、ポイントゲッターに挙げられていた一人でした。

 

同県人ということから親しくさせて貰いましたが、アパートも同じ所へ呼び寄せられ、食事も良く一緒に出掛けたものです。

 

先輩が結婚した時は家に呼ばれ、わたしが実家を継いでからも、田舎の我が家へ家族で立ち寄ってくれました。

 

そんな先輩と50年以上年賀状のやりとりが続いていたのですが、今年の賀状に、80歳に成り来年からは・・・と書かれていたのでした。

 

先輩は何時も年賀状に近況を書かれていましたので、余計に寂しく成るだろう事が感じられました。

 

 

そのような事も有り、今回出す年賀状には、わたしも「今年を持って・・」と一部の年賀状に書くこととしました。

 

主に会社関係の賀状に書くこととしました。 繋がりの薄い何名かの個人や、良く会っている人にも書き加えました。

 

ただし、商売はまだまだ続けますのでよろしくお願いいたします、とこれは大文字で書き加えました。

 

これで来年からはまた一段と数が減って、年賀状を書くこと自体が楽しみな人のみが残ることと成りました。

 

年賀状入れ冊子には過去の多くの年賀状が入っているのですが、実質稼働中?の賀状は随分少なく成ったのです。

 

しかし一年に一度、年賀状を書く度に、冊子の中のそれらをいちいち見て行くのも、また懐かしく感じられるものです。

 

 

一般的に、年賀状を欠礼して、出す数を少なくすること、これは年齢から来るところの一種の徳(得?)なのかもしれませんね。

 

大体80歳を境にする人が多いようですが、わたしの場合はこう言う行動は早くて、1年前に先取りさせていただきました。

 

このようなシールを貼りました。 何となく年賀状感が増すように・・。