「司馬遼太郎からの手紙」上・下の内、下を読み終えましたら、丁度図書館への返却期間となりましたので、一応返すこととしました。

 

下は家の方に置いていましたから、店に置いていた上より先に読み終えたのです。

 

本を図書館へ返す時、上の方をまたリクエストしておきましたから、その内また手元に帰ってくることでしょう。

 

この本は司馬さん愛読者のわたしにとって、非常に面白い内容になっていました。

 

その感想を書こうかとも思いましたが、あとがき を読んで見ましたら、誰もが感じそうなそのままピッタリの文章がありましたので、お借りして載せておきます。

 

 

朝日新聞北海道報道部 村井重俊 2004年4月の あとがき

 

< 個人的に言えば、司馬さんが書いたもので、とにかく自分が知らないものを読みたかった。

 

96年に急逝されて以来、司馬さんの文章に飢えていたのである。

 

読者の共感を得られたとすれば、司馬さんの新しい文章を読みたいという共通の思いに尽きるのではないだろうか・・・。

 

次から次に自分が知らない司馬さんを発見することができた・・・。>

 

 

この文を読みましたら、何も足すことも無いですね。 正にその通りのことをわたしも受け取りました。

 

 

さて先日は久しぶりに姪が二名訪ねてきてくれました。

 

久しぶりにわたしの娘も交えて、ゆっくりと話ができました。 二人の姪はわたしの弟の娘なのです。

 

二人とも40代になりますが、それこそ二人が赤ちゃんの頃からの付き合いですから、○子ちゃん〇っちゃんと呼び、わたしはおいちゃんと呼ばれます。

 

四人で、二人が幼かった頃の話など沢山しました。そして帰って行きましたが、姪たちが来ると、やはり亡き弟のことが特に身近に思い出されます。

 

いくら話しても何かが足らないような、いくら笑ってもなにか小さな空間が真ん中にあるような・・・、そんな感覚を、お互いに何時までも持ち続けて行くのでしょう。

 

 

今日は雨の中を往復4時間程運転してきました。朝早くから出て昼過ぎに帰り、30分程昼寝をして店に出てくると、運転して出かけていたのが何か昨日のことのように感じられます。

 

 

 NHK朝ドラで紹介されていた、キバナノセッコクです。わたしも育てています。 牧野博士の命名ですね。