岸田総理が襲撃されました。 忌まわしい事件が続きます。
安倍元総理への襲撃に続き、日本も平和な国とは言えなくなった感があります。
岸田総理襲撃の犯人は黙秘をしているようですが、やはり安倍元総理襲撃事件の模倣犯と言えるのでしょうか。
アメリカで銃撃事件が起こるたびに、アメリカの国情を、困ったものだなと、やや上から目線で見るような感覚がわたしには有りましたが、日本の国情も特殊詐欺事件の頻発や、今回のような事件が続きますと、やはり人間のすることは同じようなことなのかと・・・思えてしまいます。
以前の安倍さん襲撃にしても、今回の岸田さん襲撃にしても、考えて置かなければいけないことは、これは無差別殺人の未遂なのですね。
安倍さんの時も、複数の銃弾が飛んでいたようで、実はそれによる複数の犠牲者が出ていてもおかしくは無かったのですね。
今回の事件でも同じでした。 パイプ爆弾を少なくとも二本は持っていたようですが、あの群衆に中に、起爆装置をオンにして、そっと置かれていたら、多くの一般人にも犠牲者が出ていたことでしょう。
偶々、一般人の犠牲者までは出なかっただけで、かなりの確率の低さで実は助かっていたのですね。
安倍さんの時の被疑者は、報道によれば多少同情されたりもしているようですが、被害に合った人が複数居て、その中に一般人の死者も含まれていたら論外だったでしょうね。
自分の意見が通らないからと言って、無差別に多くの人が巻き添えで死んでも良いという考え方で行動を起こす輩は、残念ながら何時の世にも居るものなのですね。
今度の岸田さん襲撃事件は、大きな被害者が出なくて良かったと言うレベルの問題では無いのですね。
警備体制も、性善説に囚われる事無く、今後は性悪説に立って体制を整えるべきでしょう。
平和な世の中は脆いものですね。 政治家に対する銃器や爆弾を使った襲撃は何年ぶりの事なのでしょうか。
つい二年ほど前までは、考えられなかったことなのですが・・・。
長年時事問題は敬遠していましたが、忌まわしい事件が比較的短期間に起きまして、ここに書いてしまいました。