「マンガ 日本の歴史 20巻を読み終えました」

 

足利義満死後はまたまた不安定な時代になるのですね・・・。

 

またまた面倒なことにあちこちなるようで、例によりサーーと流して読みました。

 

そしてこの本では、政治に関係ないからなのか、金閣寺に付いては然程触れられていないのですね。

 

何時もの和尚さんに「義満は金閣寺を建てるだろ」と言われて、「えっ?」と言うばかりでしたが、最後の年譜に有りました。

 

1398年 足利義満が北山第(きたやまてい)[鹿苑寺・ろくおんじ 通称金閣寺]に移る

とありまして、何だそういうことか・・・となったのですが、通称金閣寺は1399年完成、となってるのですね。

 

とすると、完成前に移ったことに成りますが、息子の義持が金色の建物以外全て取り壊したそうですから、あの金色の建物以外の完成済の建物に、義満は早めに移ったのでしょうね。

 

先日TVでやってましたが、銀閣寺は国宝ですが、金閣寺は違うそうですね。

 

1950年に放火で焼けて、1955年に再建されたからだそうでした。

 

三島由紀夫の「金閣寺」は昔読みましたが、繊細な筆致の繊細な内容だったことを今でも憶えています。

 

三島由紀夫のその後の作品も読んでいますが、空気感というか筆の運びがガラリと変わって、とても読み難く成ったものでした。

 

吉村昭氏など、後年の作品に?マークを与える人がおりますが、わたしなどからすれば???と言った感じに成ります。

 

評価される方も多いのでしょうけどね。

 

それはともかく歴史の本の中で、今川了俊と言う人が九州探題になったりして何度も登場しますが、いよいよ織田信長時代の前抄となるのか、関係ないのか、まだわかりません。

 

ぼつぼつ少しは知ってる時代になって欲しいですが、21巻では「土民、幕府をゆるがす」となっていまして、23巻に「自立する戦国大名」となっていますから、そのあたりからかも知れません。

 

まだまだ先は長いのでありました・・・。

 

 

一方、大沢在昌「暗約領域」の方は、着々と進んでいますが、これも長編でまだ中半まで行っていません。

 

今ちょっと説明調の会話が多い所で、読みながら少しダレています。

 

また面白くなるのでしょう。

 

映画の方は、昨日までに「ブリット」を見ましたが、昔余り評価してなかったものの、懐かしさで見たのですが、やはりその頃の評価の再確認に終わってしまいました。

 

生意気ながら、「ブリット」は本が良くないようだとの感想を持ちました。

 

今度は渡辺謙の「仕掛け人 藤枝梅安」を見る積りですが、我ながら許容範囲が広いものです。

 

これは得なことなのでしょうね・・・^^

 

 

昨夜は「仕掛人 藤枝梅安 壱」を見終えましたが、まぁTVドラマの平均的作品でした。

 

弐、参、四と有りますが、壱だけで良いようです。

 

TVドラマも、以前見た「THIS IS US」や「優しい時間」のような、良い作品に時々巡り会ったりしますから、偶にはレンタル店でふと手に取ってしまうのです・・・。