昨日は天気が良くなったから、松の古葉刈を始めました。
片付けの悪い作業小屋が写ってしまいました。
今の時期寒さ対策で、春蘭、万年青、風蘭カンアオイなどいろんな植物を押し込んでいます。
バトミントンのラケットは、暖かい時期のスズメ蜂対策用です。
そして、こう言うカロリーの減らない仕事の後の山登りは、身心共に気持ちの良いものです。
「マンガ 日本の歴史 14巻」は、1141年から1179年の間の出来事ですが、わたしでも知っていた歴史的な事柄が少し出て来ました。
それは「衣の下の鎧・・・」ということと「忠ならんとすれば孝ならん、孝ならんとすれば忠ならん」の言葉。
それとまた「源義経二歳が常盤御前に抱かれて雪の野山をさまよった・・・」と言う部分。
そして「俊寛の鬼界ケ島への流罪」
それとこれは誰でも知っている「平家にあらずんば人にあらず」ですが、平家物語によれば「此の一門にあらざらむ人は皆人非人なるべし」とあるようです。
何故知っていたのか、それは良く判らないのです。
何か子供の頃親から聞いたような絵本で読んだような、いつの間にかTVから入って来たことがらか、良くわかりませんが記憶の中にありました。
それで今回読んでいて、ああそうなのか、そういう所ででてくるのか、となったのです。
これはちょっと面白い発見でした。
知る人が聞くと、まぁなんと幼稚な知識・・・、となるのでしょうけど、知らなかったことが多いという事も、強みでもあるのです。
それだけ、知る楽しみが多いのですから・・、学校で先生から押し付けられて知る知識より、自分から読んで知る方がわたしとしては好きなのですね。
(単に勉強が嫌いだったことの言い訳かも知れません^^;)
それにしましてもこの時代の、保元の乱や平治の乱など。
上皇や法皇と、平家、源氏の交り合った権力争い。
戦国時代を読んだ後では、こまこまとちまちまとした争いが際限もなく続く感じで、当事者としては死活問題で、それが世界の全てなのでしょうが、何となく狭い土俵の上の争いのようで、(また庶民にとってはどうでも良いようなことで)人間結局は、どこでも何時でも、権力に近ければ近い程争いごとは絶えないのだな・・・と、そしてこれが我々日本人の先祖の為政者達なのか・・・と、思わせるものがあるのでした。
この巻の終わりは、1179年平重盛没、清盛が39人の廷臣を解官後白河法皇の院政を停止、鳥羽殿に幽閉。 となっています。
ぼつぼつ今度は源氏の出番が出て来そうです。
・・・・ ということでその後図書館へ出かけましたら。
なんと15巻は借りられていました。
わたしは次に飛んで、16巻から読もうとは思いませんので、取り合えず趣向を変えて、「マンガ 日本歴史 現代編 1 」を借りてきました。
それと、久々に小説も読みたいので川端康成の「掌の小説」
現代編 1 は、明治時代の 初めての総選挙 という序説から始まっています。
この付近の時代は過去に何度か読んでいますから、マンガで読むのも面白いかも知れません。
読書に関しましては長年の経験から、コケても次の手を直ぐに見つけてしまうように成ってるのでした。
