気難しい長生蘭です。

植え込みました。

 

風蘭です。

植えこみました。

 

 

 

昼間はまだまだ33度位の日が多く、陽射しが強く感じられますが、朝方は22度から23度と少しは涼しさが感じられるようになりました。

 

それで一部の蘭類の植え替えを始めました。

風蘭や長正蘭で、水苔で植えられている種類のものです。

 

写真の二種類の蘭は、どちらもその世界では虚弱な部類に入るもので、特に長生蘭の方は、育てるのが難しいと言われているものです。

 

何故難しいのかと言いますと、根の育ちが悪いのですね。

 

根がどんどん出てくる植物は、葉や茎の生育も良いですが、根を出し惜しみする植物は、上部も元気に育ちません。

 

それをどうにかこうにかご機嫌を取って、育てて行こうとするのが趣味者や商売人の腕の見せ所なのですが、わたしの場合は「下手の横好き」程度の腕で、なかなか上手く行かないようです。

 

この種には過去にも苦い経験がありまして、これで2度目の挑戦なのですが、どうなりますやら・・・。

 

もう一方の風蘭の方は、長生蘭程は虚弱ではありませんので、約2年間育てている内に、今年から少し葉の幅が広がり、葉の伸びも増しました。

 

子供も順調に大きく成って来ています。

こちらの方は過去にも良い結果を出していまして、割と良い思い出しか有りません。

 

今からの時期は、いろんな植物の植え替え作業が始まります。

草花から盆栽、そして山野草や春蘭関係。

 

その手始めが今回の風蘭、長生蘭関係で、ニュージーランド産の輸入水苔がようやく入手出来ましたので始めることができたのです。

 

ニュージーランド産の水苔は、去年の10月に注文していたものがようやく手に入りました。

コロナの影響で、世界のコンテナ輸送が順調に世界中を回らなくなっていたようです。

 

次の注文も、何時でも良いから、と言うことでしたら注文を受けてくれるとのことでした。

つい2~3年前までは考えられなかった世界情勢が、写真のチッコイ蘭の生活にも響いてきているのですね。

 

コロナに罹らないように、窓やドアを開け放して、扇風機を回しながら毎日すこしづつ、水苔をつまんでは事務所で小さな蘭の植え替えをしています。