色んな植物の続きです。 写真の二種類の植物は、どちらも長生蘭(ちょうせいらん)と言いまして、広い意味でセッコクとも言います。

 

両方共今年の新しい芽が出ていますが、一方は巨大な新芽がそのまま太り、まだ大きくなりそうです。

葉が捩じれた格好に成っている所は、この種の特徴で、葉芸(はげい)と言って、評価の対象にもなります。

 

またもう一方は、育て難いことで有名な品種で、明治時代に発見され、大戦中も岐阜県の趣味家により大事に育てられ、今日まで生き延びてきているのです。

 

葉が一枚残っているのが去年の軸(矢と言います)で、その下から今年の芽が覗いています。

今年の新芽はまだ5mmほどで、どこまで伸びますか、ハラハラしながら毎年育てています。

と言いますのは、今から30年ほど前、今回の写真の10分の1位の大きさのこの種を買って、6年育てて枯らしているのです^^; とにかく根の生育が悪い品種ですから、育てるのに気を使います。

 

根の生育の旺盛なものは良く育ちます。

大きい方はもう既に新芽の方にも新根が沢山出てきています。

 

 

宝冠という名です。 広い葉の幅が2cmあり長さは5cmも有ります。

まだまだ大きくなって欲しいです^^

 

 

 

 

於多賀中斑という名です。 去年の軸(矢)で5cmです。

新芽は良く見ないと見えません^^;

 

 

 

丈夫な子と、虚弱な子と、いろいろ有るから育てる興味は尽きません。

 

毎日、眺めては喜んだりガッカリしたり。

それでまだ花のタネまで蒔いています。 昨日はヒマワリのタネをポットに蒔きました。