おすすめ副業ネットビジネスを解説
こんにちは川上です。今回はネットビジネスの種類と簡単な解説です。あなたがサラリーマンをやりながらできる副業。ネットビジネスの種類とメリットとデメリットをわかりやすく紹介します。その他の副業との比較をしてもネットビジネスが今の段階(おそらく今後も)でリスクをかけないでできます。詳しい理由は前回の記事をこちらからみてください。← https://ameblo.jp/buppan777/entry-12400420710.htmlあなたもこのブログを見ているということは、インターネットに接続できているはずです。今の時代、ほぼどこにいてもインターネットに接続できる状態ですよね。それだけを考えても、インターネットビジネスが、どれだけ取り組みやすいかわかると思います。インターネットが繋がる人が全て『ビジネス』の対象になるわけですから。日本で一番売上が多い、『家電』を売っているお店はおわかりですか?もちろんあなたも使っているでしょう。こたえはAmazonです。今やAmazonで買えないものはないくらいです。また、2016年に世界で一番知名度が高くなったのは誰だかわかりますか?『ピコ太郎』ですよね。日本だけじゃなくて、フランスでもタイでもピコ太郎は有名です。安倍晋三のフルネームを言えない高校生でもピコ太郎は知っています。インターネットビジネスの最大の利点とは、すでに誰でもやっている身近にあるものを利用することにつきます。じゃ、どうやったら収入になるんだよという声も聞こえてきそうなので。インターネットビジネスの種類と特徴を説明します。人により向き不向きもありますが、ちょっとお勉強チックにここでは主なものを順番に説明させてもらいます。今回はアフィリエイト篇です。あなたも一度は聞いたことがあると思いますが、ネットビジネス参加者のほとんどがアフィリエイターです。アフィリエイトとは、商品などを紹介して成果報酬を受け取る事です。ネット上の広告代理業ですね。アフィリエイトにはいくつかの種類があります。今回はわかりやすくするために、3つに分けて説明します。① メルマガアフィリエイト② SNSアフィリエイト③ サイトアフィリエイト① はメールマガジンを発行して、メルマガの読者に紹介するものです。メリットは定期的な読者に発信するので、信頼関係が比較的高いため、成約率が高い事です。デメリットは、メールアドレスを取得する仕組みをまず構築しなければならない。メールマガジンを定期的に発信しなければならない。と言うような手間ひまがかかるところです。大量のメールアドレスが取得できて、自動配信等のシステムを組めるとかなりの利益になることがあります。SNSアフィリエイトは、Facebook、ブログ、TwitterなどいわゆるSNSを使って、商品の紹介や購入をしてもらうものです。無料のSNSを使うために、諸費費用がかからない、きちんと情報発信ができれば、リピーターができます。少し前だと『ブロガー』と呼ばれる人たちが有名でした。文章書く能力や情報収集が得意な方は楽しみながら、副収入が得られることもあります。メリットはシステムなどの知識がなくてもできるきちんと育てたら、リピーターができる。と言う点が挙げられます。一方で、SNS自体が既に溢れかえっているので、文章力=コピーライティングがきちんとできないと厳しい。ビジネス用にFacebookなどのアカウントを切り分けないと、友達や会社の同僚から、『変なこと始めた』と言われたりします。価値の提供(役立ち情報)を常に発信し続ける必要があるので、時間も期間もかかることはデメリットです。趣味として食べ歩きなどをしている人がこまめに、グルメレポートをあげる感じです。上手くいけば有名人、もしくは単純な趣味で終わる両極端ですね。サイトアフィリエイトは、SNSと似ています。こちらはある程度Webサイト制作の知識や技術などが必要です。サイトアフィリエイトの特徴は、テーマ設定型かトレンド型です。テーマ設定型は、SNSアフィリエイトと同じです。あるテーマに関して情報を発信しサイト内にある広告をクリックされればチャリンチャリーンとなります。トレンド型は、最近だとキュレーションサイト、NEVERまとめ系のようなものです。ネットニュースになるような、瞬発的なネタをまとめます。メリットは短期的な収入が見込める、サイト制作等が好きなら趣味を兼ねて収入源を得られることです。トレンド型のデメリットは、常に新しいサイトを作成する必要がある点です。サイトアフィリエイトは、収入としては低く安定する傾向があるのがデメリットです。まとめアフィリエイトのメリットは、自分がノウハウ等がなくても商品を紹介すれば収入になる。在庫なし、諸費用なしで取り組める。デメリットは、収入源となるには期間がかかる。月収5,000円以上のアフィリエイターは全体の5%。大成功か0かと言う感じです。一発狙いたい方へはオススメです。次回は、オウンドメディア詳細をお伝えします。最後まで読んで頂きありがとうございます。もし、何かご質問や疑問なことがあれば、コメントをいただくかメッセージをください。24時間以内にご返信するようにします。このブログをお気に入りにいれて頂き今後もよろしくお願いいたします。コントロール+DボタンMacはコマンド+Dボタンです。こちらをポチッと応援よろしくお願いします。フリマ・フリマアプリランキング