改めまして物販スクール『物販ONE』の代表を務めさせて頂いております、
"かず"、こと"森谷和正"と申します。
恐らくこの文章をご覧になって頂いているということは、あなたは少なからず物販をこれから始めていきたいという気持ちがあるんだと思います。
そんなあなたに簡潔ではありますが、今回僕の物販ONEに対する覚悟をお話させてもらいます。
僕はこの物販ONEという物販スクールの生徒実績者を日本一にしたいと思ってます。
あなたが今から物販ONEに参加して1年後に物販が一番の収入源であるという状況になって欲しいです。
会社の給料がゼロになっても物販での収入があるから全く生活には困らないと思って欲しい。
1年後にはそんなに時間を割かなくても物販での収入が安定して入ってくる状況になって欲しい、そうすることで家族との時間を作って家庭に貢献して欲しい、あなたが今まで時間やお金がなくて出来なかったことを実現して欲しいと思っています。
僕は今から5年前に物販をきっかけにビジネスを始めて人生が180°変わりました。
当時貯金2万円の状態から65万円の物販スクールに入るのはすごい勇気が必要で、手が震えたのを今でも覚えています。
今では年間で1億円以上の収入を得て、1000万円単位でお金を動かすことがよくある僕でも、当時の僕からしてみたら65万円という金額はそれまでしてきた買い物の中で一番高いもので、その時が一番勇気が必要でした。
アルバイトも辞めて物販で稼げなければ毎月の返済もできないという状況の中死ぬ気で頑張りました。3年通った慶應も休学し、当時付き合ってた彼女とも別れ、友達との連絡先は全て消しました。親からの反対も押し切り、必ず結果を出すからとだけ告げて毎日カフェで朝7時から夜22時まで一番安いコーヒーを一杯だけ買ってご飯も食べず独りで作業してました。
頼る人もいなくて本当に当時辛い時期で毎日泣きながら頑張っていたのを今でも覚えています。
でもあの時物販を始めるという決断をして本当に良かったと心から思っています。あの決断がなければ今の僕はありません。
あなたにも僕と同じように物販をきっかけに人生を変えて欲しいです。本気でそう思っています。
だから僕らの物販スクールは他のスクールと違って一切の妥協を許しません。
「今日は疲れちゃったから物販やらなくていいやぁ」とか、
「あんまやる気出ないから一旦ストップ」
なんてくらいなら始めないで下さい。
大前提として皆さんは自分の意志で物販ONEへ入ってもらいます。誰かに強制されて入ることなんてありません。僕が必死で営業することもありません。
他の物販スクールと比較すれば圧倒的にサポートも充実していて、活発的な活動もあり、これ以上ない環境で、それでいて競合より料金も全く高くないことは誰が見ても一目瞭然ですが、一般的な買い物と比べたら決して安い金額でないでしょう。
だからこそ代表である自分には皆さんに物販を頑張ってもらい、より月利を多く出せる物販プレイヤーになってもらう責任があると考えております。そしてそれがこの『物販ONE』をゼロから創設し、代表を務めている僕の使命だと思っております。
お金があればなんでも得られる、誰でも幸せになれることはありませんけれど、少しでも物販の収入を上げていくことでこれからあなたが自分を含め家族と生活していく上で、他の人よりも有利にこの資本主義を勝ち抜いていくことができます。
事実ベースでこの世の中は資本主義で回っています。お金があれば色んな自由が手に入ります。物販で収入を上げていくことは皆さんにとって必ず良い未来を築くことに繋がるはずです。
今まで何か欲しいものややりたいことがあったときにお金がなくて我慢したり諦めてしまったことがある人も多いでしょう。もしかしたら家族が病気にかかった時にお金がないせいで良い治療をさせてあげることができなかった経験がある人もいるかもしれません。だからこそ僕は"物販"をあなたにして欲しいです。
やりたいことや欲しいものを我慢して一生終えてしまうような後悔の残る人生にして欲しくないですし、家族が病気になった時にはできる治療の中で一番いいものを提供してあげられるようにして欲しいんです。
なにも挑戦しない人は、生活をしていくのに必要な最低限の収入しか得ることができません。選択肢がないんです。自分の人生の選択肢を狭めないで下さい。
あなたが物販をするという挑戦をし、勉強をし、行動をし、収入を得たという成功体験は、あなたの自信につながります。
勿論最初からいきなりなんの苦労もなく全てがスムーズにうまくいくことなんてありません。時には収入が伸び悩み辛い時期もあるでしょう。物販をやっていくにしても様々な壁が存在します。
でも大丈夫です。僕らがついてます。物販ONEには僕だけでなく、最強の講師陣も揃えておりますし、既に物販で月利100万円以上を安定して出している生徒さんもいます。みんなで最高の環境を作り上げ、あなたを全力でサポートしていきます。
利益が伸びて嬉しいタイミングだけでなく、僕含め物販ONEのメンバーと辛い時期も共有し一緒に解決して前へ進んでいくことで強い強い自信を得られます。そして辛い時期も共有できた物販ONEの仲間達は、中高時代に部活での苦労を共にした仲間達と同じように一生の財産になります。
これから10年後に今を思い返し、
「自分はあの時一歩踏み出すことができなかった、
中途半端に終わってしまった」
と思うのか、
「自分はあの時を機に人生を変えられた」
と思えるのか。あなたはどちらの側になりたいですか?
僕はビジネスが大好きで、この楽しさをあなたにも知って欲しいです。楽しさを知ってもらいながら、実際に物販で利益を出してもらうための最高の環境を提供します。
僕が考える最高の環境とは
"次に何をやればいいのか迷いが生まれない環境"です。
毎週僕を含めた講師陣がzoomでグループコンサルもしますし
毎日オープンチャットで色んな情報が飛び交うようにもします。
質問専用グループもあるので
1つ1つ商品を仕入れていいかの判断も聞いてもらって結構です。
全くのゼロベースからでもちゃんと学習を進めていけるように
独自のプラットフォームを使用して
動画、文章コンテンツも充実させています。
横浜に事務所もあるので
いつでも全国どこからでもお越し下さい。
僕はビジネスそのもの、教えることが大好きで皆さんにもその楽しさを知って欲しいです。だからこのスクールも3年前に創設し、サポートも無期限で行っております。
僕はなんとしてでもONEメンバーに物販で結果を出して欲しいです。ONEメンバーが月利を伸ばし、結果を出していってくれることは僕の人生にとっての幸せです。
今でも個人LINEで、
「物販ONEに入ったことをきっかけに人生が180°変わりました」
という報告をもらえる度に、この事業をやっててよかったと思えます。
だから僕はこれからもそう言ってもらえる人を1人でも増やしていきたいです。馴れ合いとかではなく、同じ方向を向いて一緒に努力できる仲間を増やしていきたいです。建前とかではなく心からそう思っています。
そもそも『物販ONE』という名前の由来は、
「みんなで1つになって、1番を目指す」
ということから来ています。
つまり「みんなで1番を目指す」というのが『物販ONE』のビジョンです。
あなたも僕が創ったこのスクールで「今までで1番の自分」を手に入れて下さい。
もしも、僕の話を聞いて物販ONEのビジョンに共感できないのであれば、無理に物販ONEへ入会して頂く必要はありません。同じ夢を見れないのであれば僕らも本気で指導することできないので、ここで画面を閉じてもらって結構です。
僕は自分の考え方に世の中の全員が共感してくれるとは思っていませんし、押し付けるつもりもありません。本気で僕らと一緒に物販を頑張っていくのか、いかないのか今決めて下さい。
別に「頑張っていかない」という選択をとった人を責めることはしません。僕は本気の人と最高の環境を作っていきたいです。日本にあるどのスクールよりも入ってよかったと思ってもらえるよう努力をしていきますし、全力で一人一人の生徒さんと向き合います。
それが僕の覚悟です。5年前コーヒー1杯で1日を耐え凌いでいた頃と変わりません。
僕はこれからも自分が生きている時間全てを捧げて事業にフルコミットし、一切の妥協をせず物販ONEの成長に尽力することをお約束します。
そして、そんな僕と一緒に物販ONEで頑張っていくかどうかを決める選択権はあなたにあります。あなたの覚悟を教えて下さい。
今のあなたに学歴がなくても、お金がなくても、実績やスキルがなくても大丈夫です。物販は再現性が高く、今まであなたが何をしてきたかに関係なく収入を得ることができます。だから今まで色んな副業やビジネスにチャレンジしたけどうまくいかなかった人でも心配しないで下さい。
自分の努力1つでこれからの人生を大きく変えることができるんです。今あなたはその岐路にいます。
覚悟を持って物販ONEへ入会し、物販で月利10万円、30万円、50万円、100万円と伸ばしていくのか、それとも妥協をして今までと同じような代わり映えのない人生を送っていくのか、自分の意志で決めて下さい。
家族に反対されたとか、親がダメと言っているとか、そんな情けない言い訳ではなく、全ては「あなたがどうしたいか」で人生が決まります。
最初は家族からの反対もあるかもしれません。でもその反対を押しのけてでも物販を頑張りたいという意志を持ってきてくれた人は全力でサポートいたします。
物販ONEは今や500名を超える物販スクールになりましたが、僕はその代表としてその全ての責任を受け止め、更にONEメンバーと成長していきたいです。
ご参加お待ちしております。
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