ガマンの先。 | ウェディングブーケを作る私の生活

ウェディングブーケを作る私の生活

花のお仕事は優雅なんてウソウソ!一人で走り回ってるフラワーデザイナーの生活。

よくどうやってフラワーデザイナーになったんですか?と


質問のメールやメッセージをいただきます。


新婦様からも聞かれることが多いです。





ウェディングブーケを作る私の生活


私はOL6年目でフラワーショップに転職をして、


ブライダル系、ギフト系、葬儀系のフラワーショップにお世話になりました。


特に全くのド素人の私に何から何まで教えてくださった、


一番最初にお世話になったブライダル系のお花屋さんの社長は、


私の人生の二人の師匠のうちの一人で恩人でもあります。


(もう一人の師匠は社会というものを教えてくれたOLの時の大先輩です。)



順調だったOL生活を辞めてまで始めた花の仕事も、


思っていた以上に大変で、お給料は3分の1になって、


でも仕事の量はOLの頃より何倍もきつくて。


思ったようにアレンジが作れない、花束が作れない・・・。


手は荒れて、観葉植物の持ちすぎで腰はやられてしまって、


もがいてもがいて、苦しんでいた時期もあって、


ブライダル系の福岡のフラワーショップを辞めて


東京に戻って、さてどうするか・・・とボケーっとしていた数ヶ月。



大好きだった趣味のお花が仕事に変わって、


どっぷり浸かってしまったことで逃げたいというか、考えたくないなって思ってしまって、


金融関係の会社を面接して再就職することが決まりました。


採用の連絡をいただいて、毎日決まった時間働けば、ある程度のお給料がもらえる。


花で頑張ることを辞めてしまおうと思っていたんですよね。ホントつらくって。




でも。




でも、なんだかもやもやしてきて。


ホントにこれでいいのかな・・・とか、それで楽しいのかな・・・とか、


ラクは方に流されるのは簡単なのに、人生それでいいのかなとか、


ずっとずっと考えて考えて、採用のお断りをして、


またフラワーショップを探して、ギフト系のフラワーショップと葬儀系のフラワーショップと


がっつり勉強しつつ働いて、フリーになったのです。




24歳から29歳までフラワーショップで働いて、


もっともっと遊びたい!自由な時間がほしい!


いつ自分の夢をギブアップしてしまおうかなんて考えていた、


あの怒涛の20代がなかったら、今がなかったんだなぁと思うと、


ドラえもんにタイムマシーンを借りて、


「つらいけど、このまま頑張れ!40になっても花の仕事してるよ!


しかも、結婚して子供まで授かってるぞ!!。」と自分を励ましに行きたい気分です。




メダルを取ったオリンピック選手が「諦めずに続けてきて良かったです。」とコメントしていて


自分に置き換えて涙してしまいました。


私以外にもガマンして続けてきた人は一緒に泣いてしまいましたか?



さちこ!これからも頑張れ~~~って応援してください♪

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