昨日も、記事にした初めて私が花屋で働いた、福岡のお花屋さんでの話。
まだ福岡のお花屋さんに勤めだして間もない時のことですが、
なんだったか、とってもダサいアレンジメントを見て、
あさちゃんに、「このアレンジどう思う?」と聞かれたのです。
「何か、のっぺりしていて色合いもイマイチでちょっとダサいっていうか・・・。」と私が言うと、
「そうやろ?やまちゃんみたいな素人でもそう思うやろ?」と言われました。
(やまちゃんというのは私のあだ名で、あさちゃんは九州弁です。)
私はOLをしながら、1年間フラワーアレンジメントの専門学校に行っていました。
土曜日にがっつりと6時間。
ほぼ休み無く土曜日を花を習うために時間もお金も費やしていたので
ん??素人??と、その言葉がずっと心に残ってました。
でも、
福岡のお花屋さん(ブライダル系)
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都内のお花屋さん(ギフト系)
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都内のお花屋さん(ギフト系)
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都内のお花屋さん(葬儀系)
花の仕事をしてみて、やっぱりあの当時は完全に素人でした。
お客様を待たせている間にお客様とおしゃべりをしながら、
どんな方へのプレゼントなのかを聞き出しながらなるべくスピーディーに
言われた金額で花束やアレンジを作ること。
一生に一度の結婚式を花で華やかに幸せでいっぱいにすること。
鉢物は手入れをかかさずに、いつでもお持ち帰りいただけるようにしておくこと。
毎日切花の水を取り替えて、バケツは清潔にしておくこと。
亡くなった方のお顔周りにきれいにお花を飾ってあげること。
いろいろな経験を積み重ねてみて、
フラワーアレンジの専門学校で、先生が決めた、
決められた花で、言われたとおりにアレンジを作っていることは
花屋として、お金をいただいている人たちにとっては素人だったと思うのです。
ネットでショップが簡単にできるようになって、
フラワーアレンジメントの専門学校や教室に通っただけで
ショップを運営してしまう人も多い中、
やっぱり、いろいろな経験が私を大きくしてくれたのだと感謝してます。
それでも、まだまだ花は奥が深い。
これからもどんどん積み重ねていって、今の仕事をよりよくしていければと思います。
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