父の日 | ウェディングブーケを作る私の生活

ウェディングブーケを作る私の生活

花のお仕事は優雅なんてウソウソ!一人で走り回ってるフラワーデザイナーの生活。

よく旦那さんに

「さちこはどうして休みなのに家でゴロゴロ休まないで
いろいろと出かけてしまうの?疲れ取れてるの??」と聞かれます。

休み=家でゴロゴロ

というタイプではもともとなくて、

休み=自分が自由に使える時間

と思っているので、出かけまくってリフレッシュ!ってことが多いです。



私の亡くなった父もそうでした。

日曜日しか休みがないのに、いつも母にお弁当を作らせては

必ず毎週ピクニックでした。(今週は行かなくてもいいよ~って思っても。)

その頃はお台場も砂利置き場で、そこをザクザク音を立てながら

父に手をひかれながら歩いたり、

隅田川の水上バスに乗ったり、新宿御苑や北の丸公園に行きました。



今、父が1日だけでもこの世に帰ってきたらきっとびっくりするでしょうね。

「え?おまえたちマンションに住んでるの?」とか

「野球が室内でできるの?」←東京ドームすら知らない。

「ディズニーランド??」とか。この近辺のような埋立地に

高層ビルが立ち並んでるのも不思議に思うかも。(^^;


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(小さい頃のわたし)



それに私が小さい頃「そろばん習いたいな。」と言ったら


「女の子は必要ない。商売するわけじゃないんだから。」と言われ、


習わせてもらえませんでした。


(ちなみに女の子お決まりのピアノを20年習いました。)


「さちこが20歳になったら、一緒に銀座に行って、


好きなものを何でも買ってやるんだ。」と酔っ払うと母に言っていたそうです。





現実の私は、個人事業主として商売をしているし、


かれこれ12年花屋さんなので、Tシャツにジーンズばかりで


銀座が似合う女性には程遠いです・・・。





今日は父の日





一日でいいから父に会いたいな。



一緒にご飯が食べたい。ビールで乾杯したい。




そして、娘を抱かせたい。


何て言われるか少し恐いけど、



今してるお花のお仕事のことを話したい。


それで、ちょっとでもいいから褒めてもらいたい。




「頑張ってるね~!さっちゃん!!」って。




威勢の良いあの声で。










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