このあとの続きです。
さて。ようやく自分のやりたいものが決まった私。
ただ、小さい頃から男兄弟と一緒にわんぱくに
育って来たので、花が大好き!とかかわいい!!とか
そう言った女の子らしい気持ちから入ったものではなかったのです。
(そう言った理由から入らなくてよかったかな~と思ったりしてます。
やっぱりお花屋さんで働き出して、現場はかなりきついなって思いましたから。
「かわいい」「綺麗」だけで始めていたら、きっとお花屋さんの想像以上の
厳しさとのギャップについていけなかったかもしれませんね。)
初めて行ったフラワーアレンジメント展で
入り口にあった大きなフラワーアレンジメントをみて感動し、
「こんな花とあんな花の組み合わせってすごいな」とか
「じゃあ、この色とあの色を組み合わせてみたらどうなるかな?」とか
アートとしてめちゃくちゃ興味が湧いてきてしまったのです。
花が大好き!ってわけじゃないのに、長く続くかわからないから
まずはあまりお金をかけずに習いたいな・・・。
↑本音。。。
と・・・いうことで、OLだった私は会社の華道部に入りました。
「さっちゃんが華道?」(笑)とかなり驚かれましたが、
とりあえず、4年間お安いお月謝で華道(草月流)を習いました。
まずまず楽しくお花を生けることができました。
ただ、級とか師範とかに全く興味を持てず、
(お金をかければ誰でもなれるチックな雰囲気になじめず。)
ただただ生けまくってた感じです。(笑)
一度、カーネーションの頭をポキッと折ってしまったことがあり、
先生に折ってしまったことを話すと、下のほうを埋めるように
生けてみたら?と言われ、しかたなく下のほうに挿しました。
そんな時、同期が私の頑張ってる姿を見に来てくれたんですよ。
カーネーションの頭をさしてる私に大爆笑。
以来、「今日は華道部だから飲めないよ~~~」と誘いを断ると、
「お!また花の頭だけ挿すの?」と笑われてました。
あの私が、今フラワーデザイナーだと言ったら驚くだろうな。(笑)
華道を初めて2年ちょっと経つころに、
お花屋さんになると配達をすることになるんだから、
車の免許を取らないと!!と思い始めた私。
幼い頃から乗り物が苦手な私。
一番最高でタクシーで1駅分の距離も我慢できずに
降りて吐いてしまったことも。(涙)
車の免許取得はかなり覚悟の上の決断でございました。
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