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スポーツ作家 佐野正幸のブログ

佐野正幸の野球&芸能ブログ

オールスター戦、第一戦は現地で、第二戦はテレビで観戦しました。東京ドームでは、もちろん試合そのものも楽しいですが、試合前のイベントやスタンド風景が、僕の「ネタ」になります。たとえば試合前練習の時のユニ、特別にあつらえられたものを着るのが恒例ですが、これが両リーグの違いがない代物。背番号はあるのですが変な光彩色になっているので見にくくて、誰が誰だかわかりにくいことこの上ない。ほとんどが楽しめる試合前の光景の中で唯一クレームです。広島の中継は、解説ゲストが多ければ、企画が多彩なら盛り上がるというのが大間違いということが改めてわかりました。世間ではSMAP中居正広氏批判があるようですが、僕の「喝!」は前田智徳氏。キャラも立ってなければ、野球評論家の体を為してない。特に腹が立ったのは、原監督へのインタビュー。まだ試合中盤なのに、後半の巨人はどうかとオールスター戦らしからぬ質問を連発、逆に原監督に「今日の僕はセ・リーグの監督だから」と何度も諫められる始末。ひょっとして言わせたのかも知れぬディレクターも悪いのですが、前田ほどの実績と人気があるのなら、自分の意見も言わないといけません。タレント性も不足してるし、野球理論も伝わらない…今後は名前だけで出る解説者になってほしくないのであえて苦言でした。グラウンドでの活躍と評論家としての資質はまったく別物、ファン支持の多い人だけに聴いていて不快感を感じさせない評論家になってほしいと思います。では試合内容はどうだったか、パ・リーグ劣勢だったんでやめときます(笑)
今日はおもわしくない体調のせいなのか、布団の中でテレビやビデオを見ていたら、次の現象が起きました。
新国立競技場問題で会見した建築家の安藤忠雄氏が現参院議員の丸山弁護士と思っちゃった。森喜郎元総理が盟友でもある元コメディアンの斎藤清六さんに見えちゃいました。卒業予定のSKE48の松井玲奈ちゃんが、ももクロの百田夏菜子かなと一瞬思いました。
不思議な朝を迎えました(笑)
釧路での講演会もハプニングを乗り越えてなんとか盛況に終わり、無事帰京しました。約50人の地元の名士の皆さんが真剣に耳を傾けてくれたのがうれしかったです。
また会場と宿泊のホテルの景観環境が抜群、釧路川にかかる有名な幣舞(ぬさまい)橋が雄大にかかり、夕陽や朝日バックの景色は久々に俗的な僕を清んだ気持ちにさせました。ただし常に頭の中には美川憲一のヒット曲「釧路の夜」が鳴り響いてましたが(^.^)
前日の帯広の森球場も平日昼にかかわらず大盛況、盛り上がりは札幌ドームをはるかに上回りました。ネット裏のお客さんを見ると「超」年輩のおばさま(おばあちゃん?)が七割。その半分がラベンダー初めファイターズユニを着ているのがびっくり!この日は決して無料サービスユニディーじゃないのにかかわらずです。本当に有意義な道東出張でした。機会を与えてくれた道新さんに感謝を込めて、月末の連載コラムがんばれファイターズにテーマとして取り上げるつもりです。さて今日は球宴に行ってきます。パ・リーグの大勝を期待しています。