シリーズ、あまりにも順当だった(^.^) | スポーツ作家 佐野正幸のブログ

スポーツ作家 佐野正幸のブログ

佐野正幸の野球&芸能ブログ

日本シリーズ第五戦、ソフトバンクがなまじっかスケベ根性を出してしまって、ヤクルトの捨て身の反撃をも期待する気持ちもあったんですが、さしたる抵抗もなく終わっちゃいました。これなら楽天の方がしぶといなとつぶやいたら、同行の田中、小林両氏から「佐野さん、それは禁句です」と笑われちゃいました。たしかに平成元年のシリーズの悲劇はそれが原因だった(笑)
しかし改めてパとセの違いは、勝負に対する執念の差だと思いました。
これは交流戦でも感じましたが、走塁に関しても、ひとつでも先を狙おうとするホークスに対して、ヤクルトは全力疾走すら怠る場面も見られました。だから七回4点差の段階でソフトバンクの勝利確率は80%と確信しました。これが日ハムや西武なら、まだ50%しか出しません。日本シリーズは必ずしも強い方が勝つとは限りませんが、今年は順当すぎるくらい順当でした。70年代の阪急、80年代の西武級の黄金時代を迎えるかも知れないソフトバンクに挑むパ・リーグ五球団。現在六弱状態と言われるセ・リーグとますます差がつくかも。
昔から言いたかったことをみんなが聞いてくれる時代になったとつくづく喜びを覚えながら、神宮より帰途につきました。
セ・リーグファンの皆さん、ごめんなさいね。気に障ったら切って下さっても…これからもこんなのばっかりですから(笑)(^.^)

明朝の北海道新聞「がんばれファイターズ」、僕の担当です。サイトは明日掲載します。どうかご覧あれ!