ハチミツが体に良いのは何故? スポーツ、美容、病気にも効く! | イタリア発ハチミツづくり 養蜂の世界と日本の田舎暮らし

イタリア発ハチミツづくり 養蜂の世界と日本の田舎暮らし

サーフィン好きのイタリア人夫とのハチミツづくり、
養蜂の世界と日本の田舎暮らし生活を綴ります。

こんにちは。

今日は、ハチミツが体に良いと言われる理由、色々な効能
について調べながら書いていきます。

【食品としての効能】

こちら↓のリンクにまとめられていました。
http://www.knack4life.com/honey/

要約すると、
①ハチミツには、良質なビタミン、ミネラル類(特にカリウム)、酵素、アミノ酸が含まれており、栄養価が高い。

前回の、砂糖とは比較対象にならないと言うお話の通り、栄養健康食品なのですね。

②単糖類なので、短時間で体内に栄養が吸収され、エネルギー源となる。→疲労回復効果

日本では、スポーツ選手の栄養補給にはMILOやアミノ酸ドリンク、が宣伝されていますが、イタリアでは70年代頃から、ハチミツxスポーツのテレビCMが盛んに行われ、スポーツ界を中心に大きく需要を伸ばしたそうです。

こちらの写真は養蜂会社最大手のAmbrosoli社の自転車競技スポンサーカー(1950年代)

そして、今ではこんなスポーツ用ハチミツドリンクもあります!


③ハチミツには殺菌力があるので、呼吸器系の細菌の増殖を抑えられる
→風邪の症状、特にのどの痛みや咳止めに効果的

イタリアでは、ハチミツは冬になるとよく売れる、と言われます。
それは、「風邪にはハチミツ」と、家庭薬のように使われているからなのですね。

ちなみに、皆さんもご存じのとおり、ハチミツは1歳未満の赤ちゃんには食べさせてはいけないというのは、乳児ボツリヌス中毒の危険性があるためです。お気を付け下さいませ。

【薬としての効能】
こちら↓のリンクに良くまとめられていました
http://honey.with-life.net/4medicine.html

①殺菌消毒作用ー>擦り傷や火傷、口内炎などに効果的。
軽い傷ならば、水で洗って、ハチミツを塗るのが傷を早く治すのに良いそうです。ただし菌に弱い乳幼児と、蟻の多い南国での使用にはご注意を ^^

②肝臓機能強化作用ー>二日酔い予防、解消に効果的
しばらく二日酔いになるほど飲んでいないので、未確認ですが・・・
呑兵衛の方はぜひお試しください


③整腸作用→便秘、下痢解消
プレーンヨーグルトにハチミツもよさそうですね。

【美容としての効能】
古代エジプトの美女クレオパトラも愛用していたというハチミツパック
また英国の美しいプリンセスキャサリンやチャールズ皇太子のカミラ夫人など、
ロイヤルファミリーが愛用していると話題のヴェノムクリーム(ミツバチの毒クリーム)もあります。

たまたま見つけたバリ島発サイトにあった、自宅でできるハチミツケアが面白いのでご紹介します。
こちら↓

http://pure-la.net/jamu/skincarejamu/honey-care.htm

こちらによると、効能は以下の通り。

①高い保湿力--空気中の水分を集めて潤いヴェールをつくる
②エモリエント作用--肌内部の水分を長時間キープ
③殺菌-抗菌作用、消炎作用--乾燥、肌荒れ
④抗酸化作用--活性酸素を減らし肌の回復力アップ
⑤軽いピーリング作用--保湿しながら肌のターンオーバーを正常化

こんなに良いことずくめのハチミツ、使わない手はないですね。
薬や栄養の効果を求める場合は、必ず非加熱の純粋なハチミツを使いましょう。

ただし、糖分であることに変わりはないので、食べ過ぎには要注意。
毎日の赤ワイン一杯が体に良いとされるように、ハチミツは1日にティースプーン2~3杯
体に良い量だそうです。

蜜蜂が作るのはハチミツだけではありません、プロポリスやロイヤルゼリーなどのミツバチ産品にも
驚くべき効能があります。こちらは、その作られる過程なども織り交ぜながらまたご紹介します。

それでは、今日はこの辺で。

また来週~。