こんなもの?婚約って?
こんなもの?婚約って?
昨日は水曜日でした。
チリナルから連絡がありました。
「晩御飯でも食べる?」
「うん。今日でいいの?」
「今日でっていわれても、、。」
「じゃ○○で、、。」
この7年間で初めての一週間の音信不通。
会う前、ネイルサロンに行ったばかりの指先が震えた。
車に乗って、いつものお好み焼き屋さんに。
「爪、塗りかえたの?」
「うん。」
近況報告したりで、食べ終えた。
次の場所で話が聞けるはず。
新居のマンションに誘うのを断り、私はカフェ行きを提案。
「で、考えて、ずっと考えたけど、これから二人はやっていけると思う?」
「待って!私に聞かないで!今日はまず話を聞いてから、私はそれについて考えようとと思ってたの。だから聞かせてよ。」
「ボクは今、全てがワカラナイ。どれが一番いいかワカラナイ。」
「キミが旅行確認書を見つけた時、それは偶然であったとは、どうしても思えない。」
「これからも同じ事をまぁちゃんがする気がする。」
「別れようか?」
この男は一体何を言っているのだろうか?
男としての考えを、今日聞かせると言った男なのか?
何で私が責められているんだろう?
冷静に、冷静に、、。
「あなたの隠そうとした態度が、今までのそれと違っているから私はそこにチリナルの隠したいものがあると気付いてしまった。」<私の車を乗った後、高速の領収書をかき集めようとしたから>
<二人でいる時は、携帯が一切鳴らなくなったから>
<出先でどんなにトイレに行きたくても、私にカバンを預けなくなったから>
<二人のマンションでトイレに鍵をかけるようになったから>
ここ掘れワン!!だったのを言うと、何故かハッとした目で顔を上げた。
自分のしたことを詫びることもなく、私を責め、自分から私を切ろうとしている男!
それでも愛してきた自分が可愛そうになって、少しだけ涙が出た。
ただ、威嚇して弱逆ギレ中のチリナルを責めても自分の為にならないのを考え、今までの想いをトツトツと話してみた。
すると、チリナルは余裕を取り戻せたのか
「ボクが悪い。」って言ってきた。
「あなたは何もなくしてないけど、私は失ってばかり。仕事も婚約者も。」
「物質的なことでいうなら仕事はこのまま続ければ、、?」
「何?何言ってるの?」
「いや、お給料は払うし、、、。」
「いや、私それなら前からお店したかったでしょ?やらせてくれない?」
「何の?誰が?」
「カフェ。私が。」
「誰が経営者?」「私」
ここまでです。
私はなんだか、腹立たしいやら、悲しいやら、でグチャグチャでした。
浮気の事は、最終的に別れようともしたけど出来なかったこと、私に思いやりがなかったとことを話したり。
これからも浮気をして行くつもりタップリな感じ、そこで浮気を認める私がいたとしてもそれは、それでイヤらしい。
この男は、複数の女を常に行き来し、全て自分が調整をつけてバレていない状況の中にだけ身を置きたい。問いただされるなんてご免!いたい場所にいれる自分を守りたい!だけなんだろうなって思いました。
別れを確信しながら、これでは済ませない!!!
そんな、思いでいまいます。
タイトル変えなくちゃ?なんて思いながら、まだまだ続き、、、ます。
昨日は水曜日でした。
チリナルから連絡がありました。
「晩御飯でも食べる?」
「うん。今日でいいの?」
「今日でっていわれても、、。」
「じゃ○○で、、。」
この7年間で初めての一週間の音信不通。
会う前、ネイルサロンに行ったばかりの指先が震えた。
車に乗って、いつものお好み焼き屋さんに。
「爪、塗りかえたの?」
「うん。」
近況報告したりで、食べ終えた。
次の場所で話が聞けるはず。
新居のマンションに誘うのを断り、私はカフェ行きを提案。
「で、考えて、ずっと考えたけど、これから二人はやっていけると思う?」
「待って!私に聞かないで!今日はまず話を聞いてから、私はそれについて考えようとと思ってたの。だから聞かせてよ。」
「ボクは今、全てがワカラナイ。どれが一番いいかワカラナイ。」
「キミが旅行確認書を見つけた時、それは偶然であったとは、どうしても思えない。」
「これからも同じ事をまぁちゃんがする気がする。」
「別れようか?」
この男は一体何を言っているのだろうか?
男としての考えを、今日聞かせると言った男なのか?
何で私が責められているんだろう?
冷静に、冷静に、、。
「あなたの隠そうとした態度が、今までのそれと違っているから私はそこにチリナルの隠したいものがあると気付いてしまった。」<私の車を乗った後、高速の領収書をかき集めようとしたから>
<二人でいる時は、携帯が一切鳴らなくなったから>
<出先でどんなにトイレに行きたくても、私にカバンを預けなくなったから>
<二人のマンションでトイレに鍵をかけるようになったから>
ここ掘れワン!!だったのを言うと、何故かハッとした目で顔を上げた。
自分のしたことを詫びることもなく、私を責め、自分から私を切ろうとしている男!
それでも愛してきた自分が可愛そうになって、少しだけ涙が出た。
ただ、威嚇して弱逆ギレ中のチリナルを責めても自分の為にならないのを考え、今までの想いをトツトツと話してみた。
すると、チリナルは余裕を取り戻せたのか
「ボクが悪い。」って言ってきた。
「あなたは何もなくしてないけど、私は失ってばかり。仕事も婚約者も。」
「物質的なことでいうなら仕事はこのまま続ければ、、?」
「何?何言ってるの?」
「いや、お給料は払うし、、、。」
「いや、私それなら前からお店したかったでしょ?やらせてくれない?」
「何の?誰が?」
「カフェ。私が。」
「誰が経営者?」「私」
ここまでです。
私はなんだか、腹立たしいやら、悲しいやら、でグチャグチャでした。
浮気の事は、最終的に別れようともしたけど出来なかったこと、私に思いやりがなかったとことを話したり。
これからも浮気をして行くつもりタップリな感じ、そこで浮気を認める私がいたとしてもそれは、それでイヤらしい。
この男は、複数の女を常に行き来し、全て自分が調整をつけてバレていない状況の中にだけ身を置きたい。問いただされるなんてご免!いたい場所にいれる自分を守りたい!だけなんだろうなって思いました。
別れを確信しながら、これでは済ませない!!!
そんな、思いでいまいます。
タイトル変えなくちゃ?なんて思いながら、まだまだ続き、、、ます。