こんばんは
今月は、どんどんアップしようと思います
前記事 で、マットレスの選び方を書いたので
今回は、購入したマットレスをご紹介
と言っても、ベッドマットレスに関しては
が、どうしても無印良品
がいいとのことで
（本で、オススメ
人気と紹介されてたらしい）
無印良品のマットレスの中で
どのタイプにするか選びに行くことになりました
ただ、無印良品に決めていたと書きましたが
ベッドコーナーは必ず立ち寄ってましたが
無印で行った店舗は、世界最大店舗 有楽町
店
さすが、ベッド
マットレスが全種類
並んでいて
寝心地が体験しやすいようになってました
夢工場 さんのマットレス選びフローチャートだと
我が家は、体圧分散のポケットコイルがよさそう
無印良品だと、ポケットコイル（シングル）は
の４タイプになります
ただ「ポケットコイル」と一口に言っても
コイル数や配列によって、寝心地が変わるそう
コイル数が多いほど、極めて小さな点で支えるため
各コイルがより体に沿いやすく、バランスよく体を支え、
安定した寝心地を保つことができる
（by 無印）
コイル配列（バネの並び方）だと
一般的に、並列（パラレル）配列は柔らかめで、通気性がよく
交互（ハニカム）配列は硬めで、耐久性が高いそう
無印良品
の場合はすべて、硬めの「交互配列」
他の有名ブランドだと、シモンズ は新並行配列、
でした
で調べてみると、購入後に柔らかすぎたと感じても
どうにも調整できないのですが
硬すぎた場合は、ベッドパットで調整可なので
判断に不安残るなら、硬めの方が安心という意見も
とりあえず、マットレス体験スタート
試すときは、高品質なマットレスからのほうが
譲れないポイントの境界線が分かっていいそう
無印良品だと、コイル数の多い順番は
となるので、上記の順番で試しました
前回 も書きましたが、必ず
「座る
寝る寝返り」と、体勢を変えて体験
何度か試した結果、我が家の場合は、
増量タイプと
超高密度で悩む感じでした
でも、人生の１／３は睡眠
よく、ベッドフレームは安くてもいいけど、
マットレスはいいものを選んだほうがと言いますよね
増量タイプの方が、やはりコイル数が多いからなのか
寝転がったときに、身体への負担が少ない気が
というわけで、お値段は張りますが
チェストベッド購入 記事で書いた通り
シングルベッド２台分のマットレス購入となりました
理論的には、耐久性はいいはずですが、
長持ちさせるためには、ローテーション
が大切
ひっくり返す順番は、メンテナス方法
へ
さて、肝心の寝心地ですが
iPhoneアプリの快眠サイクル時計 を使用してますが
比較的、深い眠りの日が多い気がします
マットレスの影響だけと限りませんが
それでも、マットレスパワーはあると思っています
無印良品は、開梱設置・包材持帰りは無料サービスで
たまに、配送無料キャンペーンしてるので
タイミング図って、購入するのがいいかもしれません
ただ、一つだけ難点が
購入済みのチェストベッド は、高さが470mm
そして、無印良品
のマットレスは、高さが190mm
ということは、660mm
皆さんご存知のように、私、チビっこなので
身長に対して、結構高い感じになってしまいました
収納は、引出し２段のチェストベッドがいいですが、
高さとしては、１段タイプ
のほうがよかったのかなぁ
（身長高い方は問題ないと思われます）
ただ、高さ以外は、大満足なお買い物になりました
ということで、ベッドマットレスは以上です
(写真は、お借りしてきました
）
今度は、掛け布団について書こうかな
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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