自分の九州後援会の顧問をしてくださっている、
インターナショナル空手古武道連盟 養秀会 山元守宗家の主催で、
東日本大震災の復興チャリティーとして全日本空手道大会が、本日行われたそうです。
東日本を襲った大震災から約半年が経ちましたが、
仮設住宅や避難所で暮らされている方々はまだまだ絶えないそうです。
今日行われたこういった取り組みが、被災地への力になっているということは、本当に素晴らしいことだと思います。
被害のない地域では時間が経つと忘れがちになりますが
同じ人間として日本人として、離れてても、やれることは少ないでも、少しでも力になれればという気持ちを持つことは必要で大事なことだなと、改めて感じました。