おはようございます‼
ぶんぶんの中嶋デス!!
(`・ω・´)
朝ブログです‼
よく
【春眠暁を覚えず、やうやう白くなりゆく山極勝三郎】
と言う言葉があります。
自分が勝手に作った言葉ですが
色々な言葉が混ざりすぎて頭がパンクしそうですね(´・ω・`)💦💦
でも
最近少しずつ暖かくなってきて気持ちが良いですし、眠くもなりますね( ˘ω˘)スヤァ…
さて!
今日ですが!
ずーっと一人で騒いできた
【麻婆まぜそば】
が始まります(`・ω・´)

値段は850円で、
追い飯もつけまして、
大盛は不可で、
限定Bで買っていただきます‼
このポップが目印デス!!
今日は初日と言うことで、しこたま仕込みをしますので売り切れの心配は多分大丈夫かと思います(´・ω・`)💦💦
売り切れたらごめんなさい(´;ω;`)
さて
本日は塩尻のサテライトショップはお休みで、他の3店舗は営業日となります‼
これから麻婆まぜそばの仕込みを頑張ります(`🔥ω🔥´)
今日も沢山のご来店お待ちしております‼
それでは!
おやすみなさい
( ˘ω˘)スヤァ…
おまけ弌
ブログの頭で渾身のスベり芸をかました
『春眠暁を覚えず、やうやう白くなりゆく山極勝三郎』
ですが、ちゃんとした言葉にバラして直すと,,,
・『春眠暁を覚えず』
「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少」。
この詩は、中国の唐の時代の詩人・孟 浩然(もう こうねん)によって詠われたもので、「春の夜は気候もよく心地よいので、夜明けも知らず鳥のさえずりが聞こえる。昨晩は嵐の吹く音がしたが、おそらく花がたくさん散ったことだろう」と訳されます。
春は気候が良く寝やすいということもありますが、また日照時間が長くなり始めていることもあり、同じ睡眠時間でも、目覚める頃にはすっかり明るくなっているということを意味しているのです。つまり、昼寝ではなく夜の睡眠について詠った詩。
この詩は、中国の唐の時代の詩人・孟 浩然(もう こうねん)によって詠われたもので、「春の夜は気候もよく心地よいので、夜明けも知らず鳥のさえずりが聞こえる。昨晩は嵐の吹く音がしたが、おそらく花がたくさん散ったことだろう」と訳されます。
春は気候が良く寝やすいということもありますが、また日照時間が長くなり始めていることもあり、同じ睡眠時間でも、目覚める頃にはすっかり明るくなっているということを意味しているのです。つまり、昼寝ではなく夜の睡眠について詠った詩。
・『やうやう白くなりゆく』
原文
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
現代語訳
春は明け方がいい。だんだんと白くなってゆく山際の方の曽良が、少し明るくなって、紫がかった雲が細くたなびいているのがいい。
清少納言の枕草子の冒頭です。
・『山極勝三郎』