頑張ってる人をどんどん補佐しましょう。
自分は最近だとDeli蔵、がちの会は自分が補佐役をこなしています。
自分のメリットを考えるより携わる人、敬う人に喜んで欲しい。
この気持ちをもちましょう。
人間というのは手柄を自分のものにしようとします。
それでは駄目です。
「自分がこうしたから、こんなに良くなった」
じゃ駄目なんです。
「この人がこんなことをしたから、良くなりました」
これが大事だと自分は思います。
相手に心から喜んでもらいたければ、見返りを求めてはいけません。
自分と一緒に仕事をする人にどんどん手柄を与えましょう。
日本一の為に
真山久貴