昨日、友達の家での、お料理会に行ってきた。

 小学校の同級生である彼女は、結婚後首都圏で30年以上暮らしながら子供3人を育て上げ、今年になって、ご主人とともに北海道にUターン移住した。

 先月、一度お宅にご招待いただいて、遊びに行ってきた。我が家からも近くて、久しぶりに彼女に会えるとうきうきしながらお宅にお邪魔すると、リノベーションされたステキなお部屋に、彼女らしいオシャレなさりげないインテリアが、とっても感じ良く置かれていた。

 かわいいわんちゃんもいたニコニコ


 彼女は、変わらず元気でキレイで、向日葵のように明るくパワフルだった。
 彼女の手料理🎽🍴でお昼をもてなしていただいて、ひとしきりおしゃべりして楽しい時間を過ごした。

 
 そんな彼女は、とあるネットワークビジネスをやっている。
 10年以上まえに私も誘われたが、私はビジネスはやらずに製品だけ一時使っていた。   
 製品の良さは何となくわかったけど、お値段もそれなりに良かったので、結局続かなかった。

 彼女はその後もビジネスを続けていて、製品も、調理器具、空気清浄機、浄水器から、洗剤やサプリメント、食品、化粧品にいたるまで、ほとんど全て、使っている。 
 彼女のお宅にあるものは、ほぼ全てその製品で揃えられていて圧巻だった。


 コミュ力抜群の彼女は、こちらに来る前に、月に2回ほど自宅や友人のお宅でお料理会を開いていたそうだ。
 彼女が扱う製品のうち、、調理器具や食品(油やお醤油、お出汁、お砂糖や塩など)を使って、毎回ヘルシーで簡単なお料理をみんなで作って食べる、というもので、製品の勉強会みたいなものも兼ねているらしい(というよりはそれが目的なのかなにっこり)。

 
 こちらに来てすっかり暇を持て余していた彼女は、これではいかんと一念発起して、こちらでもお料理会をやろう!と思い立ち、私にも声をかけてくれたのだ。

 目的は製品のデモンストレーションとわかってはいたが、なんだかちょっとワクワクしたし、何より彼女に会うと元気が出るので、私も参加することにした。

 当日は私の他にもう一人、若い女性が参加していて全部で3人。こじんまりとしたお料理会だ。若い女性は、とてもおっとりとした感じの良い方で、彼女と向こうで知り合ったというお料理仲間だった。

 お料理は、彼女の愛用の、数ある調理器具をフルに活用して、楽しく、あっという間にできあがった。
 グラタン、ガスパチョ、白菜のサラダ、茹でブロッコリーにシフォンケーキ。

 どれもとってもおいしかった!

 お料理しながら、友達はひとつひとつの調理器具の素晴らしさと有能さを語り、実演し、油や調味料、お醤油、塩、砂糖などを正しく選ぶことの大切さ、栄養や健康についても熱く流暢に語った。

 スゴい、
 と思った。

 これが10年以上、実際に製品を使い、勉強会やセミナーに何度も参加していろんな知識を深め、アメリカの生産工場まで見に行って製品の製造過程も見学してきた、その賜物かと、すっかり尊敬してしまった。プレゼン力もすごい✨。

 こんなの序の口、まだまだ伝えたいことの一部しか話してないよ~。
 彼女は言う。

 
 私は、何でもいいからこんな風に何かひとつに打ち込んで、人より深く身に付けていると言えるものが欲しいとずっと思っている。

 今、毎日英語とピアノを勉強しているけど、どちらも全然、まだまだだ。
 得意、なんて言葉も程遠い。
 でも、長い年月、コツコツ積み上げて行けば、いつかは人より得意だと言えるようになるのだろうか。
 

 先日、次女が言っていた言葉が胸に残っている。
 ピアノを毎日練習している。
 1日目は全然弾けない。
 2日目も、3日目も、そして4日目も、まだ弾けない。
 でも、5日目に突然弾けるようになる。
 毎日弾いていると、そういうことが何度もある。

 
 毎日やっていてもなかなか結果が現れない。でも、それは成長していないのではなく、力はついているけどまだ表に出ていないだけ。
 諦めずにコツコツ毎日続けていたら、朝顔の目がポコっと土から顔を出すように、ある日突然、あるいは徐々に、積み重なった力が現れる。

 娘の経験はそれを証明している。
 

 私も頑張ろう。
 時々、気持ちが折れそうになるけれど、諦めずに続けてみよう。
 そして、いつか夢をかなえて、私はこれがちょっとだけ得意だと言えるようになりたい。


 昨日のお料理会と彼女との会話は、私の世界をちょっぴり広げてくれて、嬉しかった。   
 でも、製品は、私が夢をかなえて仕事を手に入れるまでは買わないよーだ。
 高いんだもん。