料理の原材料でなく、調味料は毎日少しずつ使うから知らぬ間にたくさん口にする | 玉置神社本殿で、やっと来たか、覚悟はできたかと言われた2018年の春
家の子どもたちが小さいときには、
マヨネーズは手作りしてた。
今はしない代わりに↓

いくつかおすすめがあるが、今はこれ。
玉置 仙久は・・・
自・遊・学・生 ラボ
「ざわん」
NPL laboratory
「The One」
で
ガイドしてます
民泊
ざわんはうす

のオーナーでもあります。
ケチャップもね↓

玉置 仙久の
ホームページは
↓こちらから
チューブ入りは、
料理をするときにほんとに便利なんだよねぇ!
からしを替えた!

↓生しょうがも替えた!

そして、
ニンニク↓も替えた!

長野県の諏訪に行ったときに
このシリーズ↓を知った。
そして、
七味と一味

スープに浮かべたり、サラダにのせたりする
乾燥パセリ↓

乾燥パジル↓

シータヒーリング®用の
公式ラインのアカウントを取りました。
もしよければ、
ポチッとしていただけると嬉しいです。
最後に、
ここ最近味噌汁をよく作るようになったので

また、
親父から受け継いだ
ケフィアのヨーグルト

ここまで
調味料なんかを紹介してきたが、
できるだけ自然なものを中心にしてきた。
料理をするとき、原料としての
魚
鶏肉
豚肉
牛肉
などは、まだいい。
やはり、
調理済みのもの
弁当
惣菜
冷凍食品
なんかは、
裏に書かれてるものを見るだけでも
ぞっとするものがある。
また、
お菓子なんかでも・・・
ほんとにきりがないが、
そこを無視してては自分を守れない。
やはり、
日本は世界の実験場か?!

