その中に掲載されてた、
ノーザンベルロックへ
と足をすすめることになる。
そして、再びベルロックの周りを散策した。
更に回っていくと
正面からではなく、
このあたり↑の
上から降りてくる人たちが見えた。
えっ、
こっちから登れるんだ
そこで、
下りてくる道をよぉく確認しながら
登っていった。
すると、
下りてきたカップルが
あなた大丈夫?
って・・・
言うようなことを英語で言ってきた
ちょっとまってよぉ
私は、登山靴に
両手が使えるようにカバンはクロスがけ
トレッキングパンツ・・・
まぁ、普通に見たら、
おっ、それなりの準備してきてるんだね!
って見えるはずなのに
ちなみに話しかけてきた女性は、
ノースリーブ
ホットパンツ
ビーチサンダル
ん?ん?ん?ん?
そっちのほうがそれでよく登ったなぁ
って私は思ったんだが
シータヒーリング®用の
公式ラインのアカウントを取りました。
ポチッとしていただけると嬉しいです。
たしか登ったのは、
このあたり↓だったと思う。
両手を使いながら、
結構な斜面をじわじわと登っていった。
上に着くと割合と平たいところがあって、
左のファーストピーク
「ここへ」と書いている所が
サードピーク
(右の方に見えるのはコートハウス)
このサードピークに登った。
両手の力だけで体を引き上げる場面もあった
流石に
ファーストピークに登ろうとは思わなかった
というのは、
ランチを食べたレストランで、
ファーストピークに登って降りられなくなって
ヘリコプターのお世話になる人が
毎年何人かはいる
という話を聞いてたから
こうして1日が過ぎていった。
夜は再び、
ザ・ハドソンへ🍺
1日があっという間に過ぎていく