こんなこともあった
。

あるセミナーで、
インストラクターと喋ってるときに
たまちゃん、
そのブレスレットの役割終わってるよ!
って言われた

・・・
私は、
これまでに書いてきたように、
生活全部が仕事のためだったから、
生徒にしてはいけないと言ってることはしなかったし、
させてることはしてきた(つもり)

だから、
身につけるアクセサリーなんか興味すらなかった

(結婚指輪はしてたけど)
そんな中で、
大阪で開催されてた
癒やしスタジアムに
誘われて行った

その会場をウロウロしてたら
あるブースの前で足が止まった

玉置 仙久は・・・
自・遊・学・生 ラボ
「ざわん」
NPL laboratory
「The One」
で
ガイドしてます
民泊
ざわんはうす
のオーナーでもあります。
そこには、
沢山のブレスレットがあった。
その中で
目が留まったのは・・・
ターコイズのブレスレット

でも、否定してる自分がいた。
私にはむいていない・・・と。
そして、
その部分から離れてウロウロした。
が、気になる・・・
一周して、再び同じブースへ。
目が知らぬ間に釘付けに!
これ、見てもいいですか?
どうぞ!
手に持って、はめてみた。
少し小さかったが、
ブレスレットをはめた自分が
違う人になった気がした。
いわゆる覚醒したのか?!
そのブレスレットに
来る?
って聞いたら、
行く!
って返事があったような気がした。
そこで、
少し小さい
というと、
いくつか加えてみますから
少し待ってもらえますか?
待つ間
ドキドキ
、ワクワク


こうして、
私のブレスレット生活が始まった。
と言っても、
仕事にしていくわけではなかったが。
休みの日には、
そのブレスレットと共に活動した。
そんな思い出のあるブレスレットの
役割が終わってるよ!
の一言には、驚いた。
プレスレットに役割があるなんて・・・!
今思えば、そうだったと。
私の心の開放をしてくれたから。
すでにそれは達成してた。
そこで、
ブレスレットに聴いた・・・
役割が終わったって言われたんだけど
と。
すると、
ブレスレットが一皮むけるようにツルンと
あかくなった。
真っ赤ではなく、
ピンクっぽい赤。
なんじゃこれは?
謎のまま過ごしていた。
その時、別件の話からそのインストラクターが、
たまちゃん、ワー〇〇受けたらいいと思うわ!
その一言で次のセミナーが決まった。
早速、
シータヒーリング®のホームページで検索し、
世界中を旅してた人を見つけ、
申し込んだ!
・・・
そのセミナーに集まったのは、
男女数人だった。
その中のひとりの女性の腕を見た

すると、
赤っぽいブレスレットをはめていた。
思わず!
初対面で!
そのブレスレットの石の名前何って言うですか?
えっ?
わからないです。
と言っていたが、
あとから調べてくれて・・・
インカローズとわかった!
さぁどうする
