結果としては、
なぁんにも周りの反応がないままに・・・
1日が終わってしまった
なぁんだ
と言うのと
ホッとした
と言うのが入り混じってたかな?
今から思うと、
ちっちゃいことしてたんだなぁと
靴下が終わって、少し自信(?)がついた
次は、Yシャツだ!
玉置 仙久は・・・
自・遊・学・生 ラボ
「ざわん」
NPL laboratory
「The One」
で
ガイドしてます
民泊
ざわんはうす
のオーナーでもあります。
あと、黒とかグレーとかも。
次に
逆にカラーを着れるのが嬉しかった
最後に、ピンク。
これにはやはり抵抗があって、
しばらくは着れなかった。
ところが、当時の親分が
ピンクのYシャツを着てきてたんだよなぁ!
さらに、
同僚の若い男の子が
明るいピンクのポロシャツを着てきてて!
ほら!
ほら!
着てごらん!
なぁんにも怖くないからねぇ・・・
と誘われてるように。
それらの一件があって、
決断した!
ドキドキやでぇ。
靴下とは違う
ところが、
これまでに靴下から始まって、
ピンクのストライプのシャツまで
誰からも反応がなかったのに
このピンクのシャツだけ
生徒が反応した。
先生、そのシャツ似合ってますよ!
私は驚いた。
ありがとう!
とだけ返事した記憶がある。
今はわかる。
自分が自分を受け入れたからだ。
自分が発するエネルギーを周りは受け止め、
ほら!
あなたは、
こんなこと考えてるんですねぇ!
って、
私が発するものを受け止めた人が、
行動や言葉で表現してくる。
例えば、
自分で自分を受け入れられない人・・・
自分が太ってるとか
自分がブサイクだとか
自分がはげてるとか
を否定してる人は、
他人様の口を使って
ほら、
あなたは自分のことをこう思ってるでしょう?
って、
教えてくれる。
ところがそれを
悪口言ってるとか
いじめてくるとか
ひどいことを言ってくるとか
自分の中にある観念を受け止めた他人が
教えてくれてるだけなのに。
そして、
認めたくない自分のことを言われるもんだから
腹が立つぅ!
そりゃ自分で自分を否定してるんだからね。
そのことも課題だった私。
自分をまるっと受け入れる
このことに7年かかった。
これらの話をしたところ
誕生日のお祝いに↓これを
送ってくれた私の友人達。
嬉しかったし、似合うよぉ!
って。
・・・
こうして、
私の思い込みの一つが氷解していった