(2012 年の話)
次は応用セミナー
(後々わかるのだが、
シータヒーリング®のテクニックは
基礎セミナー
応用セミナー
ディグディーパー
でほとんどを学ぶ。
もう少し進んだあとにはまだあるんだが)
玉置 仙久は・・・
自・遊・学・生 ラボ
「ざわん」
NPL laboratory
「The One」
で
ガイドしてます
民泊
ざわんはうす
のオーナーでもあります。
応用セミナーを受講した人は、
私ともう一人の二人だけだった。
その人が
「私が、『人が少ないように』コマンドしたから」
って。
でも、私は引き寄せられたみたいだ。
また、
アシスタント
の方が二日目に来た。
その方は東京生まれ、
アメリカの大学で
現在ベルギー在住という女性だった。
たったの数時間だけの出会いだったが。
シータヒーリング®をやってて不思議なことの一つが
ほんの少しの時間であっても、
シータのセミナーを通じて知り合った方とは、
次に出会ったとき、
旧知の仲のように
出会えるっていうこと。
それは、不思議な感覚。
実は、そのアシスタントの方とは、
その後全くの音信不通だった。
しかし、
2020年コロナで世界中がバタバタしてたとき、
ベルギーでロックダウンになる前に帰国したらしい。
そして、
メッセンジャーで連絡が来た。
2020年の8月、
8年ぶり。
橿原神宮前に迎えに行った。
お互いに、顔を見合わせるなり
「お久しぶりぃ」
と言って躊躇することなくハグ🤗
それを見ていたその友達が
「えっ?2回目なんですか?」
と目を丸くしている姿を見て、
普通はそうだろうなぁ・・・と。
応用セミナーの中身として印象的だったのは、
「先祖の霊と話をする」
だった。
その時は、
ペアワークの相手に
私の亡くなった知人とつないでもらった。
その後、
セルフワークで何人かとつながったことがある。
(ただ、つながった証拠がないので
公にはほとんど喋ってない)
そんなこんなで応用セミナーは進んでいった。