↓これが
その看板を書いた方の本。

・・・・・・

玉置 仙久は・・・


自・遊・学・生 ラボ

ざわん


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ガイドしてますウインク


民泊

ざわんはうす


のオーナーでもあります。

・・・・・・


私が神日本磐余彦丹敷戸畔の関係で、
これまで知ってたことから
違和感
感じ始めたのはいつだろうか?

・・・

初めて二人のことを聞いたのは、

表玉置と裏玉置のことを詳しく
聞いたときと同じくして

(玉置山が
紀伊半島に2つあるっ
てことを知ったのは
私の車のナビの地図からで、
初めはナビの地図のミスプリ?かと
思ったくらいで、
そのことを口に出したら、
それは
表玉置と裏玉置や!
って言われた。)

そのときには、

二人が戦い、
丹敷戸畔が殺され、
バラバラにされて
何箇所にも埋められ、
さらに、
復活しないように
上から多くの死人をかぶせた

などという話だった。

・・・

確かに記紀
二人の戦いについて書いてある。

ただ、丹敷戸畔という名前は出てこないし、
になってる。
・・・

これもあとから知るんだが、
動物の名前で歴史に登場する人は、
それらの歴史家なとが
認めたくない人らしい。

入鹿

などと。

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玉置 仙久

ホームページは

↓こちらから 

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また、

佐藤シューちひろさんの書籍でも。


「《ニシキトベ》は、日向(宮崎県)から東征してきたカムヤマトイワレビコ(神武天皇)の軍をクマの姿で出て眠らせましたが、フツノミタマの剣で神武天皇によって殺され、バラバラにされて埋められてしまいました。」との書き始め・・・


ニシキトベの復活: 太古の記憶の解放、

根源的な生への回帰 https://www.amazon.co.jp/dp/B078MN64LJ/ref=cm_sw_r_apan_8GAWHQBW31MSKPSQJHWP


そして、

初めて高野坂のおながみの森へ行って、

二人の角塔婆を見たとき、


あ〜、これが、

熊野仙人物語

ついに熊野に眠る二人の女神、地母神イザナミ大神と縄文の女王ニシキトベを復活させ、縄文とヤマトの和合をはかる奇跡の物語」とある

熊野仙人物語 https://amzn.asia/d/dqKv59V

二人の和合をしたときのものかぁ?!


と思って見た。

(確かそうだったはず)


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しかし、

荒坂津神社で受け取った

布都御魂のを納めに

石上神宮へ行ったときの

布都御魂尊の言葉から、

自分がこれまでに知っていたことを疑い出した


というか、

その時点ではスルーしてたんだけど、

もやもやしてた。


・・・・・・

玉置仙久

プロフィール

はこちら 


そうしているときの、
ツーリストの仕事での
高野坂への再訪。

そこの角塔婆での
二人が手をつないだ場面・・・。

そして、極めつけが
例の看板↓。
↑協力して・・・とある。

ここで、
二人が手をつないでる場面を見たことの
確信を持った。

・・・

ふぅ〜。
これから何があるんだろうか?

・・・

玉置神社で、

こっちへ来い・・・

とか、

腹をくくり・・・

とか、

言われてから、

何かしらないが、
周りで何かが起こってる。

行動のはじめは日常の延長だったり、
自分がやってることの流れだったり
するんだけど、

その中で出会う人などが、
本当に・・・RPGのように、
何らかのメッセージを待ってきたり、

店に入ると、
そこでの出会いや会話から、
次の流れがてきたり、

次々と発展していく。

・・・

今ふと思ったのは、

この本の作者に会うこと?!

どうやって連絡取ればいいんだろうか?

はて?!