神奈川県と大阪府から来村1日目 | 玉置神社本殿で、やっと来たか、覚悟はできたかと言われた2018年の春
ホームページから
私を訪ねてくれた方たちと

橿原神宮のカフェで待ち合わせをした。
天候は曇り☁
しかし、
南下するにつれて雨☔

行き先が
日本最古の水の神様
だからねぇ

って言いながらお参りに。

雨だから馬さんたちも屋根の下に

。
雨だからどうなんだろうと思いながら、
人形祓も

。

前回来たときには、
↑この文字に目

が行かなかった。
「小さな幸せが福を招く」
という意味らしい。
この人形祓・・・
紙の人形が溶けてなくなるんだけど、
人によって、
その溶け方や時間なんかが違う。

そこに何かを感じる。
・・・・・・
玉置 仙久は・・・
自・遊・学・生 ラボ
「ざわん」
NPL laboratory
「The One」
で
ガイドしてます
民泊
ざわんはうす
のオーナーでもあります。
・・・・・・
本殿に参り、
横から階段の素晴らしさを見ては、
一度上ってみたいねぇって。

晴れてるときには目が行かなかったが、
雨に濡れて光ってる階段の屋根に
目がひき寄せられた。

そして、
欅!

木に触らないで!
という看板はよくあるけど、
ここの看板↑には
「心静かに大木の幹に手を触れて
生気を頂きながら、
何か一つだけ願いをかけてみよう」
と書かれている。
そのことに驚く人が多い。
本殿から社務所の方へと移動すると
「葉書」
の原点の木と出会う。

その後、車で移動する。
・・・・・・
玉置仙久についての
プロフィールはこちら
・・・・・・
車で移動中に、
雨が上がり、
明るくなり、
青空もちらっと見え始めてきた。
水の神様から
女神様への変化が素晴らしい

天河大弁財天社
の駐車場に着き、
前回同様に
↓銀杏の木
に会わせたくて案内した。

前回聞かせていただいた話の重点だけを
かいつまんで話した。

・・・・・・
玉置 仙久のホームページはこちらから
・・・・・・
そして、
本日の2つ目の神社へ。

禊殿へも!

天河大弁財天社から
十津川へ向けての移動中に
雨後だからこその美しい景色に出会った。
いいよねぇ、虹🌈

・・・・・・
十津川!
と言えば、谷瀬の吊り橋!
3人で渡って、
橋の向こうの売店に行くと、
私の小中の同級生であり、元保護者の方がいた。
また、
中学校の恩師の奥様であり
私の母の友達でもある方にも出会った。
何度か吊り橋を渡ったが、
売店が開いてたことは少ない。
あぁ、平日が多かったからか。
売店では、
私の中学校の美術の先生をしてた方が作った
「渡橋証明書」
を発行してる。
運良く有ったので
記念にプレゼントした。
(写真を取るのを忘れた)
(いつも開いてるわけじゃないし、
いつもあるわけでもない
)

そして、
補強された谷瀬の吊り橋、
高くて長くて観光化されてるから仕方がないが、
本来の吊り橋ってこんなんだよって、
少し移動したあとに寄った。

高さはさほどないが、
横に網はない、
下の板の横にも網がない。
しかも、
揺れる
・・・
こうして一日が終わっていった。
帰路、滝の湯により、
疲れを癒やして、
ざわんはうすへ!
母がお出迎え

おやすみぃ


