不思議なことだ
。

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玉置 仙久は・・・
自・遊・学・生 ラボ
「ざわん」
NPL laboratory
「The One」
で
ガイドしてます
民泊
ざわんはうす
のオーナーでもあります。
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いつだったか・・・
玉置神社の参拝のときに、
女性の声で、
「入ってもいいですか」
と問われ、
つい
「はい」
と言ってしまったことがあった。
そして、
頭頂(クラウンチャクラ)
から入ってきた。
誰だったんだろう?
謎のままに過ごしていた。
普通なら「はい」って言わないよね。
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玉置仙久についての
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それから、
そんなことを忘れる月日があり、
和歌山県の本宮町にある蕎麦屋さん
山伏そば 拝庵
で出会ったある作品から
窯元を訪ね、
そこで出会った方と・・・
懐かしいとも思える出会いがあり
、

その話の中で
ニシキトベ
という女性の話が初めて出てきた
。

その後、
私はすごく気になっていた
。

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簡単にニシキトベさんのことを言うと、
カムヤマトイワレビコが
(後の神武天皇が)
東征の折り、
紀伊半島南部に上陸した時に、
カムヤマトイワレビコが出会い、
やがては殺してしまう女性だということ。
歴史的にはほとんど表に出てきていない。
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そこで、窯元から教えてもらった本を買った。
これ↓はかつてブログに書いた。
厚い・・・
しかし、
その後も気になり、
ネット検索した・・・
すると、
こんな本↓が!
さらに、
こんな本↓も!

なんでこんなに気になるんだろう?
ある夜、
布団に入って、
ニシキトベさんのことを考えてた。
(なぜか、さん付けになる)
その時ふと、
あれ?
「入ってもいいですか」の人?
えっ?
・・・
具体的に読み始めてる本は、
一番上のが初めなんだけど、
少し難しいので、
3番目の佐藤シューちひろさんのものを
読み続けてる。
そこには、
カムヤマトイワレビコと
ニシキトベさんとの
和合
がテーマとなっていて、それ、
もしかして私がする
?

っていうメッセージみたいなものを
受け止めた。
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玉置山が2つある!
という驚きを
かつてブログに書いた。
それがここで出てくる。
窯元での話にも出てきてた。
十津川村の玉置山が表玉置山、
三重県にある玉置山が裏玉置山。
そして、
表玉置山には
カムヤマトイワレビコが
安全を祈ったという玉石社があり、
本殿にも御祭神となっている。
しかし、
裏玉置山には、
何にもなかった。
ただ、
聞いた話では、
30年かけて裏玉置山にかけられている
「 」を
開放しようとしてきた方がいるという。
そして、
先日窯元を訪ねていったときに、
次回の裏玉置山への参拝に
誘ってもらう段取りをつけた。
私が引き寄せられてる感がある
。

周りからじわじわと
ニシキトベさんに近づいて行くように
仕向けられてる感が

その流れに乗った
