今日の昼ごはんの弁当を
マイ箸で食べながらあることを考えてた。


私が高校生の頃のこと、

電車電車に乗る時、
真ん中の車両に乗ってた。

もし、電車が追突しても、
されても一番生き残る可能性の場所

それが、私の出した結論だった。
さらに、もし事故にあったら
私が助けなくっちゃ
って思ってた。

誰に言われたわけでもなく、
教えられた訳でもなく、
なぜそんなことしてたのか?

・・・

大学の頃、函館に住んでたから、
本州から来てた人の多くは
スキースノーボードをしてた。

でも、私は一度もしなかった。
なぜなら、私がするイメージだと
転倒骨折だったから。

・・・

大人になって、結婚した頃に
食品添加物のことを教えてくれた恩師がいた。

頼んだわけではないが、
なんとなくそんな話になった。
そして、本をたくさん紹介してくれて
全部読んだ。

その上、新しく買ってまで読んだ。

その結果、

砂糖、塩、醤油、味醂、油、
マヨネーズ、ケチャップなどの調味料なんかや

お菓子、飲み物、パン、惣菜なんかの
添加物に

特に、保存料、発色剤、着色料などを中心に
排除していったし、

原料に、本来ならいらないもの
(自分で作るとわかってくる)
を使ってる物も排除していった。

・・・・・

人生途上で、
自分に必要なことを
自ら悟ったり、
伝えに来てくれる人がいる。

今日

それらに共通することを考えてみた・・・

・・・・・

すると、
体を大切にすること

そして、
人を助けること
人の役に立つこと

のために、まず

自分が健康でいること

と。

うーん、だいそれたことを・・・・・