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Williusさんと対話をしたウインク

 

「待ってました!」

 

本当に待ってたのかショボーン

 

でも、話は進んでいく。

 

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再びセルシオスさんお父さんとつながる。

 

最終的な周波数の上昇を行ってくれ、

 

脳内脳みそのチャネルの機能をシフトアップしてくれて交信しやすくしてくれた。

 

また、自ら建てていたアンテナロボットを一度リセットしてくれた。

こらからは自分で選んでアンテナを立てるようにと言われた。

 

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思えば、なんにでもチャネルしていたなぁ。

腕時計腕時計、ブレスレット、車車、石・・・

それはそれで楽しかったんだけど、

 

今では、ホノト犬 と チコ龍 と玉置山富士山 そして、Williusさん だけになった。

 

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そして、セルシオスさんは、帰っていった。

 

ところが、そのあとにガーン (つづく)