はい、えーと、私はあのオーラとか守護天使
とか天使
とか神様
とか言うのが見えるという人がいるのを知ってるんですが、私も見ることができるのかどうか、できるならみたいなと思いますが、どうなんでしょうか。



わかりました。では少し接続先を変えさせていただきます。
はい、ありがとうございます。
セルシオス
です。

はい。
では、ご質問をもう一度聞かしていただきます。
はい、えーと私の周りにオーラが見えたりとか守護天使天使神様と等を見ることができる人がいるのですけども、私も見たいと思いますができるのでしょうか。
あなたはすでに見えているのですが、見えないようにしているのはただただあなたなのです。
そうなんですか。
あなた方が見えるという認識は、とてもそうですね、言葉にするのは難しいのですが、どうもその肉眼的に物理次元で見えることを望んでいる方が多いのですが、それは違います。
はぁ・・・そうですね。はい。
あなた方がいらっしゃるこの空間には別次元の存在がたくさんいます。
はぁ。
あなたの周りにも天使
だけではなく、龍
やそうですね先ほどもお話ししたオオカミ
、それ意外でも宇宙存在
たちもいますし、精霊
と言われる存在のものたち、たくさんあなたの周りに、今この空間にいらっしゃいます。





そうなんですか。
あなたがただ三次元の物理次元にフォーカスしているだけなので感じていないだけす。みえていないだけなのです。
はい。
では、どのように見るか、これは少し練習にはなるのですが、別次元のものを見るというのは第三の目で見ると言うことなのです。第三の目で見るというものは、そうですねその何もない空間のところに、物理的なものをイメージすると言う感覚でしょうか。
はい。
あなたがたは、イメージを幻想や何かそういうものと捉えがちですが、イメージできるというものはあなたが既に見えているからイメージできるのです。
うんうん。
イメージできているものは全てそのように見えているのです。
うんうん。
ですので、今この空間に何をイメージできるのだろうか。そのイメージが見えるものなのです。
うん。
では早速あなたの周りを見てください。どのようなイメージがわきますか。
見えてる部屋のものしか見えない。
その空間に何がいるのだろう。どんなものが住んでいるのだろう。どんなものがいるのだろうと、ただイメージするだけなのです。
それが少し難しいようでしたら、簡単な、そうですね、練習の仕方というのは、目の前の空間を目を開いて見つめてください。
そして、その空間にリンゴをイメージしてください。リンゴが見えますか、イメージとして。
イメージというのは肉眼で見るものではありません。第三の目、そうですね、あなた方で言いうならば脳内で見るという感じでしょうか。
これが見えないのあれば、見えるようにただただ練習してください。
あの目をつぶれば見えます。
目を開けて練習するのです。
目を開けて練習する。
目つむってできるのであれば、目をあけてもできるはずです。どうしてもあなたがたは視覚というものに物理次元のエネルギーを注いでしまうもので、そこから外れる練習をするのです。
なるほどなるほど。
ですので今すぐ見えようと思わなくてもいいのです。ただそれをコツコツコツコツと練習して行くときに、ある日突然、そうですね歩いている時に龍が見えたり、天使が見えたり、そのように見えてくるでしょう。
はいわかりました。
もうあなたは見えています。なぜならもう私がそのチャネルも開いているからです。
はい。
あの、次いいですか?
どうぞ。
(つづく)