2024/02/02

バッテリー追加&設置場所変更計画

消防法の改訂により10kwh未満については消防法の対象適用外となっています。

複数台設置についても箱ごとに消防法が適用されるため10kwh未満であれば消防法の対象適用外と思われます。

現在、屋内床にLEV50-14直列を6ユニット並列設置していますが、これを屋外に移設する計画を立てています。

移設に伴い、バッテリーの増設を同時に行う予定です。(現在の6ユニットから16ユニットに増設)

また、バッテリーの容量測定を行い、20kwh未満の設置は何ユニットまで可能かテストする予定です。(16ユニットに増設が認められない場合の保険)

バッテリーの保管方法ですが市販のキャビネットの棚板耐荷重が25kgなのでLEV50-14直列ユニット重量26.25kgに耐えられないため棚板は使用せず棚板耐荷重120kgのラックを使用し一段のラックに2ユニット合計8段ラックの16ユニット設置する予定です。

ラック単位が箱とみなされると2ユニットは5.18kwhのため消防法の適用対象外となるので複数台設置しても問題無いかと思います。

問題が有るならユニット単位でブレーカーで切断する事で対応します。

暖かくなれば実行したいと思います。

外箱はスチール製の収納庫を予定しています。(棚板は使用しない予定)

この内部にラックを設置し1段にバッテリー2ユニットを8段設置する予定です。

耐荷重120kgのラックで寸法は高さ150cm幅87.5cm奥行30cmです。

収納庫底板の改造を行う予定です。(総合荷重が収納庫の下板荷重を超えるため)

このラックは過去に購入実績があり現在車庫に設置しています。(横幅は120cm)

なお、設置場所は屋外給湯ユニットの横を予定しておりインバーターまでの配線は22sqケーブルを検討しています。

2024/02/14

バッテリー設置場所変更の準備

バッテリーユニットを屋外に移設するための準備を実施しています。

ラック&収納庫の位置決め基礎(コンクリートブロック)工事を実施しました。

水準器で水平になるようにブロック設置しました。

収納庫&耐荷重120kg8段ラックおよび22sqケーブルも発注しました。

また、各バッテリーセルの個別電圧が測定できるようにマルチケーブルと端子盤も注文しました。

ラックにバッテリーを収納すると各セルの電圧測定が不可になるので対応しました。

使用しているLEV50バッテリーですが各セルの電圧バランスは、ほぼ一定ですが、過去1セルのみ内部抵抗が異常だった事象があったので測定用で今回設置します。

バランサーおよびBMS、循環電流対策ダイオードは使用していませんが現在のところ不具合は発生していません。

並列接続していますが充電・放電を常に行っているので循環電流は発生しないと思われます。

3月上旬までには機材が揃うのでバッテリーの容量チェックを先行して実施したいと思います。

2024/02/17

バッテリーのチェック

屋外設置に伴う増設バッテリーのチェックを行っています。

車庫に保管しているバッテリーを検証しました。

2023年に購入した製造年が新しい紫色LEV50の電圧を計測しました。

2セルで異常が発見されました。(電圧0vで他バッテリーグループには接続されている)

直列接続されている1個のセルの電圧が0V(抵抗値0Ω)になっていたため他のセル電圧が異常に高くなっていました。

他のセル電圧が4.38~4.40vとなっていたのでバッテリーテスターで放電を行い4.1vに揃えました。

LEV50の最大電圧は4.2Vですが4.4Vまで充電可能な事が判明しました。(但し寿命は短くなると思います)

2024/02/19

バッテリーチェックその2

現在は残容量80%オーバーのバッテリーで運用していますが移設に伴い収納スペースに余裕があるため残容量の少ないバッテリーを複数設置して運用する予定です。

過去購入したバッテリーの各セル電圧の測定、容量の測定を行いました。

測定中にセルの不具合が発見されました。

電圧は正常値だったのですが実際にバッテリーテスターで放電テストを行ったところ放電電流が極小で内部抵抗も高くなっていたセルが発見されました。

以下がその時の画像です。

Is=設定放電電流値25A、Vol:測定バッテリー電圧3.98v、Cur:放電電流値0.41A(異常値)、Res:内部抵抗値9.64Ω(異常値)

電圧測定だけの良否判断はできないので今後はこのテスターで判断します。

正常なバッテリーの測定画面

Curが25AでResも0.13Ωで正常値

バッテリー残容量の結果

2019年1月に購入した紫色バッテリーの測定結果です。

21.681Ah、72.1whで43%の容量しかありませんでした。1ユニット1,009wh

1,009wh×6ユニット=6,054wh

2023年に購入した紫色バッテリーの測定結果

28.039Ah、97whで56%の残容量で1ユニット1,358wh

1,358w×6ユニット=8,148wh

その他購入した黄色のバッテリーが1428wh×2ユニット=2,856wh

青色バッテリーが1390wh×2ユニット=2,780whとなります。

合計値は紫1が6ユニット計6,054wh、紫2が6ユニット計8,148wh、黄色が2ユニット計2,856wh、青色が2ユニット計2,780whで合計16ユニット19,838whとなり20kwh未満となるので消防法での届け出は不要と思われます。

今後劣化が酷く使用不可となれば昨年購入した現在運用中の残存容量80%のバッテリーに交換します。

本日バッテリーを収納する収納庫が到着したので組立を行っています。

ラックについては21日以降に発送予定です。

2024/02/20

バッテリー配線工事

22sqのケーブル(赤・黒)が到着したので配線工事を行いました。

22sqケーブルで芯線が太いのが7本のタイプです。

インバーター設置場所から屋外収納庫までの距離は約7mです。

外から屋内側に入線する必要がありますが既設の給湯器モニター用配線設備を利用して行いました。

13mmドリルで2ヶ所開けて入線しました。

ラック到着後に位置決めを行い、バッテリー配線関連の工事を行います。

2024/02/23

ラック到着

昨日ラックが到着したので部屋の中で組み立てました。

14セルが搭載可能か仮置きし、幅に余裕が有ることを確認しました。

本日収納庫の中にラックを収納しようとしたのですが、収納庫の開口幅が狭く収納できませんでした。

色々検討し収納庫上板を外し寝かせて上側からラックを入れる事にしました。

横幅サイズがギリギリでしたが何とか収める事が出来ました。

収納庫の底板は使用しないで棚板を逆さまに、はめ込みタッピングビスで固定しました。

これにより棚板下部とコンクリートブロックが密着しラックの荷重に耐えられるようになります。

収納庫とラックの横幅はピッタリです。

バッテリーを仮置きしてみました。2列収納しましたが奥行もジャストサイズでした。

右側にスペースができるのでブレーカーや測定用端子盤を取り付ける予定です。

1段目のバッテリー配線が完了したらラック棚板を追加して順次設置する予定です。

引き戸を取り付けた状態です。

アリエクスプレスで注文したセル測定用端子板の到着が春節の影響で遅れているため完成は3月以降と思われます。

2024/02/25

追加バッテリーの設置開始

各セル測定用の端子盤は未だ発送されてなかったのでキャンセルしました。

14セル合計の電圧が分かれば不具合ユニットが特定可能となるので各セル計測用の配線と端子盤取付を辞めました。

各バッテリーユニット接続用の配線です。

並列接続用16本とブレーカー接続用8本作成しました。

2段完了した画像です。

4段完了しました。

4段目にブレーカーを取り付けます。ブレーカーから8p端子へ接続します。

ブレーカ取付板は強力磁石4個で固定します。(強力なので外れる事はありません)

インバーター接続用22sqケーブルを収納庫に引き込むため13mmの穴を開けツバ付きソケットを固定しケーブルを通しました。

ブレーカー側とインバーターに接続する8p端子盤と22sqケーブルです。

芯線が7本あるので4本は各4p端子へ3本は1と2、2と3,3と4に跨るようU型端子で接続します。これで均等に電流が流れると思います。

ブレーカーと端子盤接続用の3.5sqケーブルが今週の水曜日に到着するので工事は一旦停止となります。

2024/02/26

2月分電気料金

2月分の電気料金概算金額は1月分と同じで62kwh(2,127円)です。

前半はハイブリッド充電を行っていたので買電が発生しています。後半は天候不順が連続したため電圧低下による商用電源からのバイパス給電が連続し買電が発生しました。

電力会社のキャンペーンで1,100円割引があるので実際の請求額は1,027円となります。

日照時間も長くなってきており快晴であれば満充電も可能な季節になってきました。

2024/02/28

バッテリーユニット屋外設置完了

昨日、3.5sq2芯ケーブルが到着したので残りの作業を実施しました。

昨日はブレーカーから8p端子までの配線と22sqケーブルの8p端子への結線を行いました。

本日、残りの5段~8段までのバッテリーを設置・配線を行い1段単位で電圧の確認を行い、続いて屋内設置のインバータ側の配線を実施し完了しました。

8段設置のバッテリーで総容量は19.8kwh

電圧チェック用にデジタル電圧計を取り付けました。

旧配電盤BOXを再利用し、屋内側の22sqケーブルの終端にブレーカーを取付てハイブリッドインバーターへ接続しています。

白い配線は電圧検知リレー用です。

今回の屋外バッテリー設置費用は以下のとおり。

・グリーンライフ物置・収納庫 ¥22,800

・スチールラック       ¥14,500

・22sq赤黒ケーブル(9m)¥19,400

・強力マグネット       ¥1,380

・圧着端子          ¥1,000

・3.5sq2芯ケーブル(6m)¥3,220 

合計             ¥62,300

配線用フレキシブル配管、バッテリーブレーカー間接続ケーブル(10m)、ツバ付きソケット等は手持ちを流用しました。

ハイブリッドインバーター運用開始から1年が経過しましたが特に不具合は発生していません。

たまにバイパス運転切替・復旧時、一部の家電が停止する事象があります。

特定の温風ヒーターや照明器具(蛍光灯)が停止します。

インバーターの寿命がどれ程かが気になるところです。

2024/03/01

1年間の運用状況

2023年2月6日から運用し1年が経過したのでインバーターの運用状況について報告します。

2024年2月7日の各種累計データは以下のとおりです。データロガーに蓄積されており日別毎で確認できます。

①バッテリー充電量:61,113Ah

②バッテリー放電量:49,711Ah

③PV発電量   :4,925.2kwh

④出力電力    :4,856.8kwh

⑤商用電源充電量 :214.5Ah

⑥商用電源使用量 :144.4kwh

バッテリーの充電量と放電量に乖離があるのはバッテリー劣化が原因と思われます。

インバーターから家庭内に供給された電力は4856.8kwなので電力会社の単価で計算すると年間155,417円の節約になりました。

インバータ代金と設置費用は1年で回収できました。

2024/03/11

設置バッテリーのチェック

屋外設置バッテリーをチェックしました。

各ユニット単位で電圧測定しましたが5段目ユニットで電圧低下が発見されたので1セル単位で電圧測定を行いました。

1台のセルが電圧数ミリvとなっていたので交換しました。

不具合セルですが、以下のように膨らんでいました。

今後も定期的に電圧の測定を行っていきます。

2024/03/26

3月分電気料金

3月分の電気料金概算金額は27kwh(1,309円)です。

中旬はハイブリッド充電を行っていたので買電が発生しています。25日は雨天が3日連続したため電圧低下による商用電源からのバイパス給電が発生しました。

電力会社のキャンペーンで1,100円割引があるので実際の請求額は209円となります。

悪天候が3日続くと買電が発生します。天候に左右されるのは仕方無いですね。

対策としてはバッテリー容量を増やすしか方法は無いと思われますが、消防法の複数台設置基準(箱ごと)に適応した設置を考えてみます。

なお、春分も過ぎて日照時間が長くなり晴天なら満充電が可能となりました。

2024/04/18

バッテリーの変更計画

現在利用中のLEV50バッテリーですが、長年使用しているため容量が低下しているので新たにLifepo4のバッテリーを購入し交換する事としました。

バッテリーはグレードAで8000サイクル320Aタイプ

交換に伴いバランサーを取り付ける事とします。BMSは今回も設置しません。

本日アリエクでバッテリー32個とバランサー2個を注文しました。(1箱16.4kwhを2並列設置予定)

配送予定が6月となっているので到着後設置状況を掲載します。

現状のバッテリー充電状況ですが、快晴なら午前10時過ぎに57v程度となるので、この時間に4ストリングから1ストリングに切替を行い夕方16時位に4ストリング接続に切り替えるよう運用しています。

2024/04/27

4月分電気料金

3月分の電気料金概算金額は12kwh(956円)です。

3月26・27日は雨の影響で商用電源からのバイパス給電で買電が発生しています。

電力会社の契約継続で1,056円の割引があるので実際の請求額は0円となります。

新バッテリーのLifepo4交換に伴い設置するバランサーとセルメーター(8セル用)が到着しました。

接続用の端子盤も発注してますが来月中旬の到着予定です。(12端子と5端子)

バッテリー1ユニット16個に対してセルメーター用の配線を2本取付します。(セルメーターが8セル用の為)

バッテリーは船便なので6月中旬になると思います。

バッテリー変更計画は以下のページ

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