さて、気付けばインターンシップから1週間が経ったわけだが。
すっかり忘れてたw
それではインターンシップ最終日の報告を。
朝、喉痛い。
前日の4~5歳児の猛攻でどうやら俺は風邪を引いたらしい。
喉の痛みって風邪の症状の中で一番嫌い。
休もうかとも考えたけど最終日なんだからと力を振り絞って出発。
いつも通り自転車で走ってたら事件が。
車道から歩道へ行こうとした時に僅かな段差に自転車が引っかかりバランスが崩れる。
なんとか転ばずにすみそうだったけどなんと近くに人が。
ぶつかったらマズいと思って反射的に人のいないところへ倒れる。
結果、膝を結構派手に擦りむく。
怪我は結構派手だけど所詮は擦り傷だからさほど痛くはない。
しかしよくある話だけど膝ってよく動かすからそこ怪我しちゃうと凄く邪魔。
いつもなら制服のズボンだから転んでも大した怪我はしなかっただろうけど生憎体育着。
流血しながらモノレールにも乗った。
あの日は風邪に怪我にと上条さん並に不幸だった。
保育所に着いて掃除した後に絆創膏(アンパンマン)もらった。
そして担当の1~2歳児のクラスへ。
自己紹介して子供達と遊んでやったら子供達は大体膝のアンパンマンに喰い付く。
興味持つのはいいが触るのだけは勘弁。
午前中は他にも芋掘りとかした。
1~2歳の子供達は前日の4~5歳児と比べるとかなり可愛い(というか楽)。
オルテガ曰く「初恋似」という女の子とあと一人の女の子には最初から懐かれた。
オルテガより上だね。
ご飯の前にはある男の子がずっと座ろうとしなかった。
訳を聞くと服が濡れていて着替えたいらしい。
それで触ってみたんだけど殆ど濡れてない。
なんとか説得しようとしたけど聞かない。
結局先生が座らせてくれた。
しばらくしたらその子がクソくらいテンション高くなってたから少しイラついた。
紙芝居の時間になると懐いてる女の子2人を膝の上に乗せてあげた。
怪我触んのはほんとにやめてと何度言ったら(ry
その後は園児の昼寝兼俺達の休憩時間。
この頃も体調は一向に良くならず弁当も結構残した。
昼休みは前日のジャングルジムのような苦行は無くゆるゆると過ごした。
休憩が終わって再びクラスへ。
皆結構すぐに起きてくれたけど例の男の子だけ一向に起きようとしない。
他の皆は毛布を剥ぎ取ったり立たせたりしたら普通に起きたけどこの子は起きない。
毛布取ろうとしたらぐずる。
この子だけなんて自己中なんだと思いつつ泣かせちゃマズいからあまり無理矢理はしなかった。
結局先生が起こしてくれた。
そしておやつの時間。
おやつはプリン。
皆が食べてる中、また例の男の子は食べない。
どうやらプリンが嫌いらしい。
食べたくないって言ってたから先生がその子の分は食べてた。
その後にペロペロキャンディもあったんだけど皆開けるのに苦戦。
開けられてない子のを開けてあげた。
するとまた例の男の子もあけられないらしい。
開けてあげたら喜んで舐めてた。
なんだかんだでコイツも可愛いんだなと思った。
そして片付けの時に例の男の子を手伝ってあげるとその子が一言。
「プリン好きだったのに・・・」
てんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇw
一瞬ビンタしてやろうかt(ry
思えば毛布の時も泣かしてみたらどうなるかってのも見たかったかも。
世間知らずの奴には身をもってだな・・・
そんな物騒な考えをどこかへやって片付け終了。
その後は帰るまでずっと遊んであげた。
なんだかんだで例の男の子も懐いてくれたし他の子とも仲良くなった。
途中からはオルテガも参戦。
何気に作ったブロックの銃がハイクオリティと驚いてた。
そんな立体的な構造にしてスコープ付けたくらいの銃で驚くとはまだまだだな。
ええ、ブロック遊び大好きですとも。
レゴとか本格的なものじゃなくて子供が遊ぶようなブロックが大好き。
そして最後のミーティングをしてインターンシップは終わり。
その後は皆で今までのクラスの写真を撮りに行った。
行く先々で赤ちゃん達やがきんちょ共と遊んだりしてかなり疲れたけどw
オルテガが帰りたくないとか言ってたからこれ以上感情移入したらほんとに帰れなくなるって言ってやった。
オルテガは何か勘違いしてた様だけどあの場では俺は実はもう次の事を考えてた。
あの子達にとって「凄いお兄ちゃん」であろうと。
もっと気合入れて高校生活過ごそうと。
あの時立ち止まったのは多分オルテガだけだしね。
多分他の皆ももう目は先を見ていたと思う。
うん、充実したインターンシップだった。
また頑張ろう。
ちなみに帰りはDARKNESSの母上に送ってもらった。
風邪も怪我もあったしほんとに助かった。
ここからは後日談。
実は昨日もう一度保育所に行ってきた。
発表用の保育所のちゃんとした写真を撮りに行った。
主に自分が行ったクラスの写真を撮ってきたけど皆元気そうだった。
何より赤ちゃん達を含め、皆が俺の事を覚えてくれていた事が嬉しかった。
4~5歳児に至っては名前まで覚えててくれた。
とりあえず写真撮りつつ皆と遊んだ。
多分もうこの子達ともう逢う事は無い。
そう思いながら。
結局1時間も遊んでた。
やっぱり俺はあの保育所好きなんだなって改めて思った。
でももう次のステップに進まないといけない。
帰るときは不思議と悲しくなかった。
何故ならあの子達のお陰で次のステップにもひょいって進めるような気がしたから。
とりあえず英語のテスト少し頑張ってみる。