いわゆるジャズ・ポピュラー系の音楽のピアノと、クラシック音楽のピアノ。
違いは沢山あるけれど、その中でも割と大事なのが打鍵時のタッチ、
つまり音の出し方。

それぞれの音楽が要求する音を的確に弾き分けて表現する。

ポップスにはポップスの、クラシックにはクラシックの、
それぞれに合った音の出し方があるっつーことです。
とんこつラーメンと味噌ラーメンは同じ作り方しませんよねー。


最近シンセやデジピばっかり弾いてて、ちょっと癖がついてしまったみたいで。
クラシック弾く時によーく観察してみたら、軽く指を飛ばして弾いてました。
ちゃんと弾いてるんですが(笑)、アクセントして抜く、みたいな・・・。
ポップスなどバンドに入って弾く時は
軽くて抜けの良い音が必要なのでこういう弾き方をしますが、
ピアノ一台で完結するクラシックの曲では重厚で密度の濃い音が必要です。

これはいかん!てことでリハビリ中です。


ベートーヴェン ピアノソナタ第31番 変イ長調 Op.110
終楽章のフーガとにらめっこです。。


タッチの弾き分けは想像以上に意識しないとダメみたいです。

日々精進ですー・・・。