【不安や緊張は「挑戦の証拠」らしい】
ども。
そこそこ頭の冴えているスキマ時間に小生は、
スマホアプリ「Voicy」というインターネット・ラジオ(?)を聴いている。
主に経済情勢と心理分析をテーマとした番組を聞いているのだがその中で、
「自己実現の心理学@野口嘉則」という、心理カウンセラーで作家の方の番組を聴いていたところ、
不安になったり緊張するのは、自分の安全領域を飛び出してチャレンジしている証拠、という話をされていた。
なるほど。
安全領域は人それぞれなので、他人にとっては大したことでなくても大丈夫。
本人が不安や恐怖を感じればそれはチャレンジしていることになで誇らしく思って良いそうだ。
それらを乗り越えられるかどうかは別として、それらと共に生きていることを感じることがまず大事、どのこと。
・・・・・。
ここのところ不安、緊張、恐怖を感じたこと、無いな(苦笑)。
先日臨床心理士さんと約束した「開かずの金庫」の「鍵(手紙)の作成」がそれにあたるのだろうか?
とりあえず約束した時にはネガティブな感情は全く出なかったので、
「金庫」だと思っているものはすでに「戸棚」くらいになっているのかも知れないな。
(書く、という行為で何かが出てくる可能性はあるけど)
そういえば先日書いた「会社到着までの音楽リスト」。
「Love Will Find A Way」/YESをオススメしたら久しぶりになかなか気持ち良くて変更しました。
①「Rhythm Of Love」/YES
②「Love Will Find A Way」/YES
③「 Heaven Tonight」/YNGWIE MALMSTEEN
④「Rock N Roll Train」/AC/DC
⑤「 We Rock」/Dio
①のイントロ、D社のファンタジー映画の始まりみたいで良いでしょ、MVは微妙だけど。
と、バイオリズムがポジティブ側に振れている昨今の小生ですw。
でわでわ。