【Hくんへの手紙 ~ プロローグ】
ども。
いや~、我が臨床心理士さんとの会話はやっぱり癒されるねぇ~w。
面談終わりまで、メガネがちょっとだけ斜めっているのを、全然気が付かなかったところが愛らしい。
(こちらも言わなかったけどwww)
その傾聴が、彼女が収入を得る為の職業的態度とはいえ、自身が既婚のアラ還であることが悔やまれるw。
もし・・・・・。
という妄想はこの辺にして、
久しぶりに、たかだか30分間だが喋り倒したので、疲労も激しく情けないが、
最後に「壊れた原因の相手に手紙を書いてみたら?」という提案を受けた。
このアイディアを自らを客観視するのにとても魅力的に感じたので、取り急ぎこの文章を書き始めた次第。
これは「開かずの金庫」を探して開けてみよう、というホントのチャレンジだ(大袈裟だなぁw)。
しかも正しい知識を持ったサポーターが居るので安心、なはずだ。
(やっぱりこれを今、自分が他人にコーチング名目でやるのは無知で無責任だと改めて思う)
このチャレンジで脳内にあるかもしれない「開かずの金庫」は実はもう、
"忘却"という名廃棄処分済みだったら良いなぁ、という気持ちもあるんだけど……。
まぁ、ホントに疲れたよ。
今日は。
肉体的にもQPコーワの服用と、アンメルツヨコヨコの塗布というドーピング行為で持ちこたえているのにw。
次回面談予定が12月上旬なので、11月末日を期限に書こうと思っています。
それではどうぞ。
「Love Will Find A Way」/YES
まさしく"慈愛の可視化"を経験した面談は、次回が待ち遠しい限りですわ。
でわでわ。